Category: Japan Page 2 of 7

今、シゲが熱い

直球ストライクのルート66ネタではないが、今日は我々がアメリカとルート66に大いな愛情と敬意を活動している「ルート66アソシエーション・ジャパン」をいつもサポートしてくれるシゲこと、茂村泰彦氏(以下シゲ兄)の近況を少しお伝えしたい。

シゲ兄は島根県出身の歌手でありギタリストだが、更には作詞、作曲、編曲、そしてプロデューサーまでこなす万能ミュージシャンだ。
以前このブログでもシゲ兄のパフォーマンスを紹介しているので、記憶が曖昧な方は下記リンクをもう一度チェック!😉
https://www.toshi66.com/yasuhiko-shigemura-on-stage-rock-bottom-tokyo/

そんなシゲ兄が故郷、広島について書いた曲、The River に関する記事が先月、地元中国新聞に掲載されたので共有したい。
間違ったメッセージと誤解されたくないのだが、これは戦争を批判する曲ではなく、あくまでも世界の平和を願ったものであるということ。
私もシゲ兄もアメリカを心から愛しているからね!

以下、その記事と、The River お聴きください。

https://www.hiroshimapeacemedia.jp/?p=117994

さて、そんなシゲ兄。コロナ禍で活動を自粛していたご自身のバンド「Kactus」のライブが 2年ぶりに開催されます。
とは言っても、今回は東京限定の 2回のみ!結成25周年の記念ステージなのでお時間の許す方は是非原宿へ!

近い将来、自由に世界を飛び回れるようになってきたら、シゲ兄をルート66上の各イベントに引きずり回す計画をしているのは内緒 😎

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 11 街道を彩るネオンサイン

何だ、また被ってんじゃないか、と言われそうだけど、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月は、このブログの前に投稿したネオンサインの話をしてみた(笑)
ネタがないわけじゃなんだけど、中々仕事と両立するのもね、っていう言い訳を少ししながら、でもね、内容は全く同じわけじゃないんだよ 😅

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/858/858.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 10 旅のプランはしっかりと

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、今月はちょっと宣伝ぽい仕上がりになっていますが、これからルート66へ行ってみよう!という方々には知りたい項目満載のはず。

とはいえ、恐縮だけど、そこにわざわざ明確な回答は書かなかった🙏
実際に有料なオンライン講座にてお話していくわけだから、お金を払ってくれる人に「損した~」と思ってもらわないための苦肉の策。ご勘弁あれ。

紙面では特定の企業の(無料)宣伝に繋がってしまうという理由から詳しくは書けなかったけど、ここではズバッと!😉
H.I.S 社主催の「行ってみた~い!憧れのアメリカ・ルート66 妄想ツアー」のシーズン③がこの3月から月一回、計8回の予定で始まるから、興味のある方、予定の付く方、は是非参加してみて!

第1回目は旅の準備編として、紙面に載せたよくある質問を中心に、どんな準備をしていくのが良いのか、についてお話する。2回目以降はルート66を14日間で走る、という大前提でモデルコースを造ってみたので、それで毎回2日ずつ、走って行くという感じなのだ。それでは、また!

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/854/854.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 9 民泊に泊まってみよう!

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、今月は民泊を取り上げてみました。
え?それ最近読んだって?すみません、ブログ用とちょっと重複😅

話題がないわけじゃないんだよ。前回も書いたけど、ルート66は今オフシーズンだから、こういう時に未来を見ていろんな準備をしておこう!っていうわけさ。で、民泊もその一環。

と言いながらも、やっぱりルート66上で一生懸命経営しているモーテルが何と言っても私のおススメ!は憶えておいて欲しいかな(笑)
支離滅裂だね、言ってること(書いてること)が😂

あとは、やっぱり自分自身が今民泊ビジネスに少し関わっている、という点もあり。新しい視点を持つと今まで見えてなかったことが見えるようになってくる。うーん、もっともらしいことを言っても言い訳っぽいね。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/850/850.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 8 来年はイベントに参加しないなあ🙏

早いものでもう一ヶ月経ったみたい。毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、先月から無事?再開してるけど、この時期いろんなジレンマがあるんだよね。
なぜって?とっくに忘れてるかもしれないけど、このシーズンはおススメのルートを細かく切り取って週末~3泊ぐらいで行けるコースを紹介するのが当初の目的だったんだよね。でもこのコラムが復帰した季節が何と冬だけに、中々「ここに行ってみて!」って言っても説得力ないでしょ。
ルート66の殆どの区間が寒いだけだし😅

ということで、季節が少し暖かくなるまでは話題を変えてお届けしようと企んだ?第二弾は「イベント」
来年度の春からまた旅行シーズンが始まった時は是非このイベントを目指して!なんて思った書いた矢先にまたまた新たなオミクロン株?
ふ・ざ・け・る・な(おもてなし風に)という感じだろうか。
何はともあれ、皆で上手く乗り切っていきたいよね。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (17ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/847/847.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 7 Miles of Possibility 2021 リモートで登壇!?

さて、今日は久しぶりのネタ。
今年6月19日以来ってことかな、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、長い夏休みを経て、今月号から再開だよ!

このブログを読んでくれている方々には申し訳ない。内容が重複してる😅
先日のイリノイ州で開催された「マイルズ・オブ・ポッシビリティー・カンファレンス」の件で書きました。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/843/843.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 6 ニューメキシコ・ルート66、先住民族文化に触れる

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載、「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④。今月は「我が故郷」ニューメキシコ州に焦点を当ててみましたよ!
とは言ってもニューメキシコ州も大きな範囲に渡るから、今回旅のスポットとしたのはサンタフェ、アルバカーキ、そしてラスベガスを主とした1937年以前と以降のルート66。週末を上手く利用した2泊3日でどこまで行けるのかな~っていう緩い感じの行程です。

で、この2016年から執筆開始したこの「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」は、始まって以来!初めてお休みを頂戴することになりました~😣
別にネタ切れなわけじゃないのよ。
ちょっと私の仕事が新たなフェーズに入り、時間繰りが厳しくなったので「お暇」を無理をお願いしたわけ。
この秋以降(また状況は落ち着くので)再開しますから、その時までお楽しみに!

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/823/823.pdf

WCRW-International Roundtable 深夜の登壇!?

事後報告っぽい話になって恐縮だが、ルート66ファンであれば必ず頭を過ぎる6月6日に、シカゴ在住の生粋のルート66ER である、友人 David Clark 氏の運営する Windy City Road Warrior 主催の月イチのオンライン・カンファレンスにスピーカーとして参加した。David は毎月テーマを決めてルート66の魅力を発信している。

David Clark 氏

話の始まりは「偶々」(笑)
今年4月のZoom カンファレンスに参加した時に、6月には「インターナショナル・ラウンドテーブル」と銘打って、米国外のルート66関係者に10~15分ほど枠を持って話をして貰いたい」と。
面白い機会だと思い、二つ返事でOK。その時は「時差」というものをすっかり忘れていた。。。。😂

話の内容としては、日本人海外旅行者の動向を見ながらいかにルート66へ誘うようできるか、と現在友人らと運営しているルート66アソシエーション・オブ・ジャパンの考えと現状、そして将来の方向性という感じで時間いっぱいプレゼンしてみた。

競演は、オランダのルート66アソシエーションを率いる、Dries Bessel 氏と、イタリアのルート66アソシエーションを運営する Roberto Rossi 氏だ。

やっぱり何が辛かったかって時差だよ。開始時間はシカゴ(中部時間)の6月6日(日)午後1時過ぎから。つまり日本は7日(月)午前3時ってことだ。実はその前、6日(日)午後10時から、H.I.S オーランド支店と組んで提供している「ルート66妄想ツアー」のライブ配信があったばかり。番組と番組の間、約3時間強寝るつもりでいたんだが、やはりテンションが上がってるせいか眠くないし、万が一起きれなかったらと考えるととても横になる気にはなれなかった。
まさかこの歳になって半徹夜みたいなことして月曜日仕事に行くとは夢ににも考えなかったよ!😅😴😪

まあでも、オンラインとは言え、本国ルート66の友人たちに会えたし、声が聴けたし、話すこともできたので大満足。実りの多い 1時間強だった。

次は10月、今度は事前に告知しようと思ってるけど、同じイリノイ州のよりアカデミックなカンファレンスに登壇する予定だよ!

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 5 起点の街から旅するルート66

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載、「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④。今月は基本に立ち戻ろう!ってことで、ルート66の起点、シカゴからの小旅行に光を当ててみたっ!
週末を上手く利用した2泊3日でどこまで行けるのかな~っていう緩い感じの行程を。

紙面にも書いてるけど、私の場合はシーズン中であればほぼ間違いなく大好きなMLBの予定に合わせる。シカゴにはCUBS と、WHITESOX、2球団あるから大体どっちかのチームがホームゲームをやっているという利点が素晴らしい。(選べるなら100%SOXなんだけどね)
さらにはボーナスポイントで、シカゴから1時間行くだけで何と、ミルウォーキー・ブリュワーズの試合まで見れちゃうんだから言うこと無し!ルート66へ出る前のウォーミングアップとしてこれ以上のものはないね。
あ、たまに同様にすきなNFLは?って聞かれるんだけど、ちょうど日程の合うナイトゲームでない限り週末の午後限定だからね、ルート66の旅の妨げになることが多いんだ(汗)

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/819/819.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 4 実は「ワイン王国」なミズーリ州

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載、「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④。今月は何とミズーリ州の登場だよ!しかも話題は「ワ・イ・ン」(笑)
冗談だろっ!という冷笑?失笑?も聞こえてきそうだけど、侮るなかれ、ミズーリ州には11のワイン・トレイルがあり、ワイナリーの数は130を超えるのだ~!

ということで、ルート66を旅しながらワインを楽しもう!というお話。
あ、間違ってもナパやソノマのカリフォルニアワインや、ロングアイランドのニューヨークワインと比較しちゃだめだよ。それぞれに個性っていうものが。。(汗)

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (19ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/815/815.pdf

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