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2019 Rockin’ Route 66

過去5年に渡ってニューメキシコ州ルート66と、トゥクムキャリの街の発展に尽力してくれた夏の風物詩、「Rockabilly On The Route」が今後のイベント計画を一切白紙にすると発表されたのが昨年の2月。
ルート66のファンは勿論のこと、多くのロカビリーファンにも衝撃を与えたのはまだ記憶に新しい。
何でも主催者側と市職員の間で知的財産権を巡る意見の不一致があったとかなかったとか言われているが真相は明らかにされていない。

そんな中、Facebook、Instagram 等のソーシャルメディアを通じて新しいイベント企画の発表が先月あった。その名も「Rockin’ Route 66」だ。
ロカビリーからロックへ、個人的な意見を言えば私は前者の方が好きだが、この際細かいことは端に置こう。
同地域共通の目的と趣旨を持ったイベントが行われるということはそれだけでもハッピーだ。

主催者の発表によれば、イベントは ①50年代回帰、そして ②ニューメキシコ州の特色、の二点にフォーカス。
古き良き時代にルート66を行き来したクラッシックカーを走らせ、様々な音楽や生活の違いが世界中の旅行者からもたらされ、変化と発展に溢れた楽しい時代、をテーマに多くの仕掛けが用意されるようだ。
「ニューメキシコ独特の食文化も世界中に発信したい」、この一言に私は最も惹かれたのだが、この新しい試みが大成功し、より多くの人にニューメキシコの良さをもっと知ってもらうことに元住人としては興奮を隠せない(笑)
今から来年、2019年6月27日~30日は決定だな。

公式ウェブサイトはこちら ⇩
http://rockinroute66.com/

前回の Rockabilly On The Route、興味ある方はこちらを!

 

ルート66、アルバカーキーの興隆


私が最初にアルバカーキを訪れたのが1996年なので、あれから22年が経つ。2010年にご縁あってニューメキシコ州に住むことになってそれ以来は頻繁に同街と係ることになったが、ここ1、2年、急速にアルバカーキ(ルート66を含め)が「進化」している感じがする。それによってニューメキシコの良いところを失って欲しくないのが本心だが、いやはやもう住人でない輩の意見なんぞ聞かないよ、というのが地元の人達の意見だろうか(笑)
その使い勝手の良さからアルバカーキ空港は全米でも最もお気に入りの空港の一つだし、この街に着くなりここ何年も先ず食べるのはチリバーガーだ。その手のニッチな話は置いておき、今回は短時間だけど街の進化を体感したお話を少し。


“Beep, beep”の音で素早く走るロードランナーは、皆さんもアメリカの漫画から良くご存知と思うが、カッコウ科の鳥で北米大陸南部のユッカの花が咲く乾燥した砂漠地帯に多く生息しているらしい。私が初めてそれを見たのは確か1992年頃テキサス州ヒューストン郊外だった。 事典によると時速30キロ近くの速さで走ることが出来るらしいが、そのロードランナーをモチーフにしたものがニューメキシコには多い。アルバカーキ~サンタフェを結ぶ鉄道は「レイル・ランナー」と呼ばれるが、その車体には大きくこのロードランナーが描かれている。2年前ほどだろうか、アルバカーキ・ルート66が進化を掲げてこのロードランナーを用いて新しい街の象徴(ロゴ)を作成。賛否両論あったが、私は結構気に入っているのだ。


いつも通りチリバーガーを食べた後、街の中心を東西に走る Central Avenue(ルート66)をクルージング。おっと!いきなり見たことないオブジェが登場。
いつ造ったんだろうか、聞いてないぞ(笑)

そして見えてきたのは ART の駅。


ART:Albuquerque Rapid Transit、の導入は2016年に物入りで州議会を通過、当初その建設にあたっては 119億円必要(その後134億に増加)とあって、補助金で75%程度は確保できたものの、残りはどのように費用を捻出するのかで相当な議論を呼んだ。ART は約9マイル(約14キロ)に渡って専用バスをセントラル大通りに通す公共交通機関だ。あれから2年、駅とその専用道路の舗装はほぼ終わったものの、バスそのものは未だ運行していないようだ。ART のホームページでもまだまだ課題は山積みの模様。今後の動向に注視したい。

そういう言っている間にインターステート40号線と25号線の交差するダウンタウンの中心を超え、オールド・アルバカーキを渡ると以前はぐっと寂しかった地区になるのだが、何とここにもバーや、レストラン、クラブに映画館と、オールドタウンからも簡単にアクセスできるウェストサイドの賑わいも出来ていた。車を運転している都合上写真は撮れなかったが、⇩ のような街頭サインも誕生し、その「進化」を主張しているようにみえた。

セントラル大通り(ルート66)を更に西へ走るとアルバカーキの誇る3大モーテル、”Monterey Motel”、 “El Don Motel”、そして “El Vado Motel”が順に現れる。
ルート66が全盛だったころのポストカード(⇩)からも当時の素敵な雰囲気は充分伝わってくるが、さすがに近年はいわゆる「モーテル」の域は出ない。

モンテレイはモーテルと言うより短期間アパート的なものに姿を変え、エル・ドンも営業はしているものの、かつての華やかさは無い。エル・ヴァドに至っては2005年に営業が終了して以来、廃墟への道を辿っていた。

(2015年撮影)

そんなエル・ヴァドが 18億円の新プロジェクトにて、ブティックホテルとして甦る、と聞いたのが数年前のことだ。前オーナーが2005年に辞めた後、新しい所有者ゴンザレス氏は、モーテルの建物を一掃して高級タウンハウスを建造すると明言。市やルート66保存団体は当然の如く反対意見を表明、その建物とエリアを封鎖し数年に渡って交渉に臨んできたという経緯がある。
当初は今年2018年に再開業する予定だったが、そんなのは米国では良くある「予定外の理由」で遅延。当然今は一生懸命開業に向かって頑張っているだろうと想像し、今回はここに寄ってみることを当初から一つの楽しみにしていたのだ。
結果はこんな感じ!

働いている人達に話を聞くと、正面ロビーにはタップルームと呼ばれるビールの飲めるバーを地元のビール製造会社を入れてオープンさせ、もちろんモーテルを基本に、レストランやその他のショップ等もコンプレックス内に開業予定だそうだ。
つい先日のニュースでも5月上旬のオープンを目指しているとのことだ。
この夏、アルバカーキへ行く予定のある人は是非宿泊して頂きたい。
因みにエル・ヴァド・モーテルは1937年、アイリッシュ系移民のマーフィー氏によって開業、1993年には米国国家歴史登録財に認定されている。

話の順序が逆になってしまったけど、今回このエル・ヴァドの進展を見てみようと思ったのは実は理由がある。ルート66の大先輩でもあり敬愛する花村氏のSNS発信に始まる。私が渡米する直前、花村氏は東京某所で以前エル・ヴァド・モーテルのオーナーであった Ali Hakam氏と1991年に撮った写真を上げ、その上で当時幼かった息子さん(今では立派な大人)は今お仕事で日本に在住しており、彼との再会を楽しむポストを掲載されているのだ。それを見た瞬間、エル・ヴァドのことを思い出して「あ、行ってみてこなきゃ」って思った。

(写真:花村氏のSNSより転載)

当初は行く予定でなかったのだが、これによって(この方向に走ることによって)先日ブログに書いたサンフィデルの出会いも生まれた。
近々この息子さん、Karim Zaher Leif Hakam 氏も紹介してくれると花村氏は言う。どんなお話が聞けるのか、今から楽しみでたまらない。


アルバカーキから西へ向かうルート66

復活!San Fidel, New Mexico


ニューメキシコ州サンフィデル。はっきり言って、いわゆる「廃墟」の類に入る街、いや集落と呼んだ方が良いだろうか。州内最大の街、アルバカーキより約60マイル(約100キロ弱)、キャノンシート、ラグナ、アコマという米国先住民の居住区を走り抜けるとその集落はあらわれる。統計では人口約100人程度と記されているが、いつも殆ど人に会ったことはない。記録では入植は1910年に遡り、当時は Ballejos という名前で呼ばれ同年12月24日に郵便局が設置されたらしい。(San Fidel という名前は1919年から)


一口に廃墟とは言っても中には建物そのものが立派に残っているものもある。当時は Cafe、Gas Station、Garage、そして Curio Shop と呼ばれたお店も繁栄し、実際その Curio Shop は2010年までアートギャラリーとして細々ながら営業をしていた。今回そんな サンフィデルの荒れ具合を「確認」すべくアルバカーキから西進、(MLBのキャンプを観るという理由もあったが)アリゾナ州へのドライブを敢行した。


サンフィデルのメインストリート

街に入ってすぐに目に止まるのは進行方向右側の Jack Rittenhouse、1946年あたりまでは随分と賑やかなトレーディングポストだったとか。荒れ具合が素敵過ぎる。何度も言うが私は廃墟フェチではない。が、中々の「作品」に自ずと車から降りて探検モードに入る。晴れている日中は何てことないのだが、冬場や夕方の暗くなって冷たい風が吹く時間帯等はこの手の建物は100%ホラー映画だ。ホラー映画も好きな手前絶対起こりっこないシーンまで想像してしまう。。。

そしてその先、Cafe、Garage と探検を続けた後、通りを渡ったギャラリー跡に人の気配がしたので目を凝らす。
あ、やっぱり人だ。しかも何か作業している。何度か走った経験の中でサンフィデルで会う最初の人だ(笑)

彼の名前は Pablo von Lichtenberg、アメリカはセントルイス出身のアーチストだとのこと。最近25年間ドイツはベルリンに居を構え、パリ、ニューヨーク、そして地元のセントルイスでも展示会を開く正真正銘の芸術家さんだ。約30年近く外国で暮らす私自身の経歴とオーバーラップし、つい話は弾んだ。
現在パブロが手掛けているのが Acoma Curio Shop を一大アートギャラリーとして復活させることだ。メインとなる建物をしっかり改装、中はモダンな感じで陽の光をふんだんに取り入れるギャラリーを中心に、アーティスティックな壁画プロジェクトを計画。隣接した公園には既にその骨格となるガゼボやオブジェが少しずつ置かれている。
驚くことにパブロの手掛けてるギャラリーの正面の建物、そして前述の Rittenhouse や Garage等、彼のアイルランドやオランダの友人達が続々購入したそうで、カフェやブックストア等、今後サンフィデルの街を REBORN させる計画があるのだそうだ。


勝手に廃墟と決めつけていた街が、ドイツ仕込みの米国人、オランダ人、そしてアイルランド人の手によって生まれ変わろうとしている。何とエキサイティングな話だろうか。作業の手を止めさせるのは申し訳ないが面白くて仕方ないのだ。
途中、奇しくも同じカリフォルニア州オークランド在住の、テキサス女性も通りがかって車を停めて会話に加わってきた。彼女もアーチストだと言う。今さっき会ったばかり、名前すらまともに知らない3人が廃墟?サンフィデルの街の路上で時間を忘れて語り合う。これだから人生は楽しい。ルート66には予想もしない面白い出会いや話題が転がっているのだ。

        作業中のギャラリー前でポーズと取るパブロ

パブロはベルリンから戻り、たった4日間でセントルイスの自宅を売却、そしてこの場所を購入したそうだ。彼曰く「人生で最も忙しい4日間」だったそうだが、想像には難しくない。自分の思う通りに進んだ、らしい。何と羨ましいことか。
サンフィデルの街は撮影に10分~15分程度を見込んでいたのだが、気が付いたら
1時間半は悠に経っていた。これから変わるであろうサンフィデルの街を想像しながら再開の約束をして西へ向かった。
生きてるとやっぱり良いことあるよね。

最後にパブロの手掛ける壁画プロジェクト、”Route 66 Art & Mural Wall Project” は現在クラウドファンディングで資金を募集中だ。
https://www.gofundme.com/artwall66

 

週刊NY生活連載第21回:ニューメキシコ州パート③


恒例の月イチ投稿。今回はアルバカーキ、ギャラップ、コンチネンタル・ディバイドとニューメキシコ州の残りをご紹介します。State of Enchantment「魅惑の州」の完結編をお楽しみください。

https://www.nyseikatsu.com/editions/647/html5/index.html

週刊NY生活⑳:ニューメキシコ州パート②

恒例の月一寄稿。ニューメキシコ州第二弾!サンタローザの街から北上し、ラスベガス、そして州のハイライト、サンタフェをご紹介します。お時間のある方は下記のURLで、13ページをご覧ください!

https://www.nyseikatsu.com/editions/643/html5/index.html

週刊NY生活⑲:ニューメキシコ州

恒例の月一寄稿。今月は遂にニューメキシコ州に入りました!が、ニューメキシコ州について四の五の語っていたら結局トゥクムキャリの街までしか紹介できませんでした(汗)さあ、先は長いぞ~!お時間のある方は下記のURLで、13ページをご覧ください!

https://www.nyseikatsu.com/editions/639/html5/index.html

Award Winning “Hell or High Water” & Route 66

そこまで映画の話をするのが好きなわけではないんだけど、旬の話題なのでご勘弁を(笑)
昨日?だったのかな、アカデミーかオスカーかグラミーか、良く分からないんだけど(筆者はその手のものが大嫌いなので)発表にミスがあってネットニュースが随分騒いでたよね。その賞の一つに選ばれていたらしいんだけど、 “Hell or High Water” 皆さんはもうご覧になったかな?


その映画、撮影された場所のクレジットがトゥクムキャリ、モリアルティ、そしてアルバカーキ、とニューメキシコ州のルート66とドンぴしゃり!私の大好きな俳優さんの一人、Jeff Bridge 氏も素敵な演技を見せてました。

内容についてはネタバレになるから割愛。Hell or High Water は映画批評サイト、Rotten Tomatoes でも98%の 「Fresh 評価」を獲得してましたし、興業収入でも大成功になりました。
ただこの作品、元々予算は非常に低かったようでUS$ 1200万ドル強しかなかったらしいんだけど、積極世界中での興業成績は何とUS$ 3100万ドル!だそうですよ。
話の中では場所はテキサス州西部だけど、実際に撮影されたのはニューメキシコ州。同州はかなり寛大な映画税額控除プログラムがあると聞いているので、それが大きな理由になっていることはきっと間違いない。2015年の春に実際の撮影が始まった時、撮影場所は(Comancheria とリストされたけど)トゥクムキャリだったそうで、同街のルート66 のアイコン、Tee Pee Curios とRockin’ Ys’ Roadhouse を俳優さんたちが訪れたそう。

その他では、Portales(ポルタレス)、Clovis(クロヴィス)、それにEstancia(エスタンシア)等の小さい街々でも撮影が行われたらしい。

ディズニー作品の “CARS” のように、どうせならもっとルート66を盛り上げる材料に使ってくれればいいのにね。でも全く関係のないスクリーンで見るルート66は本当にワクワクするもんだよ。

では最後に恒例?、予告編の掲載です。



 

Reichardt 氏のお宝映像①


さて皆さんは Anthony Reichardt という人を知ってますか?
な~んて偉そうに聞いてるけど、実は私も彼の存在を知ったのはここ僅か2年弱。ルート66の大ファンでない限り余り耳にしない名前だから仕方ない(笑)
と言うわけで、今日はその Reichardt さんの映像作品群をご紹介したい。

Reichardt さんはカリフォルニア州サンタアナ在住で、US Postal Service、郵便局のトラック運転手さんだ。自慢の1959年製キャデラックに乗って1992年~1998年にかけてルート66を数回旅したそうで、その時の映像や写真を多数 YouTube に載せて私たちを楽しませてくれている。
公式サイト:
https://www.youtube.com/channel/UCkH__8wqUEOm4FAp_DjAowQ

その Reichardt さん、何がそんなに凄いのか?その答えは彼が旅した時期にあるんだ。今となっては当たり前のスマホや SNS。だけど、90年代にそんなものは存在しなかった。たった20年前だけど、そうだった。つまりインターネットが普及する前の映像(記録)を見せてくれるのだ!
ルート66の世界にとってそれはもはや宝以外何ものでもない。
もう既に他界してしまった人々や、朽ちて無くなってしまったランドマーク等、いろいろ貴重な「お宝映像」が見れるってこと!

今日はその中でも一際お宝度の高い、ニューメキシコ州トゥクムキャリにある Blue Swallow Motel の伝説、Lillian Redman さんをフォーカスしたこの映像をご覧あれ。Lillian さんの姿をこれだけ捕らえた映像は他に中々類を見ない。
Lillian さんは1958年、旦那さんと一緒にモーテルを購入。それから引退するまでの40年、ホスピタリティ精神に溢れたそのキャラクターは、ルート66を走る沢山の旅人に愛された。
私が最初に走ったのは1996年。Lillianさんの引退の2年前だけど、とうとう彼女に直接会うことは出来なかった。私もホテルマンの端くれとして、色々聞きたい話はあったんだけどね。


最後にLillian さんの有名な一言で。
“When Route 66 was closed to the majority of traffic and the other highway came in, I felt just like I had lost an old friend. But some of us stuck it out and are still here on Route 66.”
— Lillian Redman

 

 

 

ルート66仕様のナンバープレート

ちょっと前に話題にしたけど、いよいよ明日(12月19日、月曜日)からアリゾナ州でルート66仕様のナンバープレートが発売される。と、言っても注文を受けるだけで実際の受け取りは未だ先らしい。

これがそのデザイン  ⇩

くぅー モノトーンでカッコイイ!
販売料金のうち一枚につき$17は、そのデザイン元でもあるアリゾナ州ルート66協会に寄付されるんだって。そんな姿勢もまたまたカッコイイね。
アリゾナ州が言うには何でも2007年からここ10年間、この手のライセンス・プレートによる収益はUS$6600万ドルにもなるんだそうだ!もうルート66はニッチな分野ではないでしょ、これは(笑)
これまでルート66のライセンス・プレートが正式に州から発行されているのは、イリノイ州、ミズーリ州、オクラホマ州、とニューメキシコ州。

早く自分の住むカリフォルニア州でも出してくれないかと気を揉む年の瀬です。

 

66 ダイナー&みのりん

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アルバカーキから帰路に着くフライトに乗る前に腹ごしらえ、ということでフィナーレを飾る食事に相応しいのはやっぱりココ、 “66 Diner” かな。ハンバーガー、ステーキ、そしてシェークと、アメリカの定番メニューのオンパレード。
マイアミも真っ青なパステルカラーに、ポップカルチャー満載の店内はまさに50年代のダイナー。お薦めです。

今日はここで、実はある友人と久しぶりのキャッチアップを兼ねた夕飯。そのお相手は、何と!日本陸上競技界のレジェンドで日本女子3000m障害のパイオニアと言われる、早狩実紀選手です。勿論現在も現役バリバリ。京都光華陸上競技実業団に所属される選手であり指導員さんで、昨年より「MINORI RC」を率いて更にご活躍中です。一日前に日本からこちらに帰って来られたばかり、時差ボケの中お付き合い頂きました。

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よーく考えたら去年もこのダイナーで一緒に食事をしたので二年連続の 66 Diner だ。こんな凄い方に恐縮だが、いつかルート66を「みのりん」と走るという企画が出来れば最高だなと秘かに企んでいる(笑)

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晴れ男の私は結局また3日間晴天に恵まれて、空港へ向かうインターステート25号線の出口から夕焼けを拝むことが出来た。多くの日本人旅行者にとって、ルート66とは即ち西部の砂漠やカウボーイ文化を連想させ、アクセスしやすい現状もあり、必然的にカリフォルニアとアリゾナに集中する。ニューメキシコくんだりまでやって来てくれる人は決して多くない。だけど、ニューメキシコはルート66が走る8州の中でも最も素敵なものが沢山残っている場所なので、是非訪れてもらいたいと心から思うのだ。

日曜日。まだ夕方の6時過ぎ。でもやっぱり空港はいつも通り「ガラガラ」だわ。
ニューメキシコ、最高!

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(2016年10月、ニューメキシコの旅はこれで終了です。ありがとうございました)

 

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