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週刊NY生活月イチ連載 SEASON 3: Vol. 14 ニューメキシコのホテルは今

毎月恒例の寄稿「魅惑の旧街道ルート66をフォーカス」SEASON 3、第14回目(05月号)は、コロナ禍で奮闘するニューメキシコ州のホテル事情についてご紹介。まだまだ自由に旅行できる日は少し先になりそうですが、「その日」が来た時の準備は是非やっておきましょう?!

詳細は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/772/772.pdf

キングマンの新ネオン点灯式

ネオンサインの話題が続いて恐縮だけど、今度はアリゾナ州キングマンから新しいネオンサインの点灯式に関する話題が飛び込んできた!
そう、キングマンだ。ここのブログでは何度となく取り上げているアリゾナ・ルート66を代表する一大拠点からのイベントとあって心が躍る。

新しいネオンサインは、同街の中心と言っても差しつかえない「パワーハウス博物館」内のキングマンビジターセンターが中心となって来る5月20日午後7時(現地時間)から行うもので、前回の Buck Atoms Cosmic Curio 同様、Facebook Live でライブ配信されるので、時間が許す人は是非参加して頂きたい。

これは数日前にFBに上がったイメージ写真。キングマン、いやルート66を代表する数多くのルート66に関する書物を出版している作家であり歴史家の Jim Hinckley 氏からの投稿だ。情報によればサインポストは高さ30フィート(約9m)にもなるらしい。

これは私も知らなかったのだが、2015年にキングマンはこの博物館の古くなった入口の看板(木製)をメタルのフレームに変えて新しいデザインに変更したのだが、それから僅か20か月後、ピックアップトラックを運転していたあるドライバーが高速のままこれに激突、支柱を破壊し、標識は「引退」となった。
通常は気持ちがダウンしてしまうものだが、こんな状況下でもキングマン観光局は前向きに物事を捉え、これはきっと神様からのメッセージであり、新しい時代を象徴するものに作り直す良い機会だ、と考えたそうだ。彼らは世界的に有名な「Welcome to Las Vegas」の看板、ハリウッドサイン、そして Twin Arrows や Roy’s Cafe などの象徴的な標識をヒントに、地元にある看板製作会社と共にコラボレーションするに至ったとか。

制作会社は街のダウンタウンにある Legacy Signs 社、電気関係が同じく地元の Walker Electric 社、そして肝心の資金はアリゾナ州ルート66アソシエーションが多大な貢献をし、キングマン市の観光予算と共に捻出したと発表されている。

今更説明の必要は無いかと思うけど、簡単にキングマンについて触れておきたい。キングマンは、アリゾナ州モハーベ群、群庁所在地で人口は近郊のコミュニティを加えると約5万人弱。中でも特記したいのは、ネバダ州ラスベガスの南東約105マイル(169 km)にあるので、ラスベガスへ行った際にオプションとして簡単に行けるよ!という点。キングマンへ行くには、ラスベガスから国道93号線をひたすら南に向かって走るだけで所要時間は2時間程度という、まさに「隣町」。道中にはコロラド河を渡る、かの有名な「フーバーダム」もあり、中々ルート66に興味を示してくれないパートナーやお子さんを引きずって連れていくにも最適な観光地ってわけだ。

その国道93号線もキングマンの街に入るとビール通り(Beale Street)という名前に代わり「パワーハウス博物館&ビジターセンター」のある交差点でルート66と交わるのだ。パワーハウス博物館は文字通り街の中心的アイコンで、ルート66の歴史はもちろんのこと、米国車社会の発展を担ってきた各時代の自動車の展示等の常時展に加え特別展も随時開催している。

2018年9月の投稿でも触れたけど、ちょっとプチ自慢をご容赦(笑)
世界中からのビジターが多いこの博物館、もちろん世界6、7か国語のパンフを用意しているのだが、そこの館長であり友人でもある Josh Noble 氏からの依頼で、パンフの日本語版は私が担当させて貰った。

街へ行く度に「常宿」として決めている、El Trovatore Motel の存在や、前述したジムさんのお膝元でもあるキングマンは魅力がいっぱい。
ジムさんは私の心の友でもあり、出会って以来沢山のことで私個人には勿論のこと、私が運営するルート66 日本アソシエーションの運営にも惜しみないサポートをくれる。

5月20日(水)午後7時は、日本時間では 21日(木)午前11時。
皆さん、Facebook Live でお会いしましょう!

ネオンサインは永遠に

Photo by Tulsa Route 66 Commission

先日お伝えした、オクラホマ州タルサのルート66アイコン “Buck Atoms Cosmic Curio” に新設されるネオンサインの点灯式に関する報告を。(同じ話題の連投にご容赦!)

日本時間4月30日(木)午前9時半(現地時間29日午後7時半)に Facebook のライブ発信としてスタートしたこのイベント。
結果から言えば大成功に終わったと言っていいのかな。
世界中からも300名近くの視聴者が集まり、イベントスレッドには誰が見てるか分かるので、暫く会えていない友人知人にメッセージ送りあったり。今更ながらテクノロジーって凄いなぁと感慨にふけながら楽しい1時間を過ごした。
もちろん声高には言えないが、当日のこの時間は平日の朝。そう、仕事中なのである(笑)暴露してしまえば会社のデスクでもワールドシリーズ等はよくPCの横にスマホを置き「ながら仕事」することもあるんだ。

そんなことはさておき、イベントはまだ明るい中から始まった。予定では8時過ぎに日没だけど、「本当にこの1時間ぐらいで点灯できるくらい暗くなるのかな?」という思いと共に、Jacob Tovar の Honky-Tonk Music で幕を開ける。

その他このイベントには、予定されていたオクラホマ州副知事、そして同州観光局の責任者でもある Matt Pinnell 中尉や、点灯式企画者でバックアトムのオーナーである Mary Beth のスピーチは勿論、制作過程のドキュメンタリー等が少し入った映像もあったのでテンションは上がる。こういう構成はさすがだ。

ライブ配信はこんな感じで

幸い友人でもある Ron Warnick 氏の運営する Route 66 News がイベントの映像を挙げてくれたので、ここで拝借。見れなかった方は是非堪能して頂きたい。

もはや説明のない「ルート66:母なる道」の著者であり歴史家、ルート66の父と世界中からの敬意を集める Michael Wallis 氏がこのイベントに送った文面を最後に原文で紹介したい。

“The Mother Road Signs — especially neon signs — are the language of Route 66. They are glowing symbols of who we were and who we are. They connect travelers to their journey. Starting with the birth of the highway in the 1920s, dazzling neon has always been the beacon showing us the way. The siren glow of candy-colored bands of neon lures us off the road and helps find where to eat, sleep, shop, and gas up. Neon illuminates history by telling us stories. Thankfully, neon signage has been rediscovered and is making a comeback in Tulsa and up and down the timeworn lanes of Route 66. Just like Mother Road, neon is forever.”

そう、ルート66もネオンの灯りも永遠に続くのだ。

Buck Atom Lights Up Tulsa’s Route 66

昨年5月、Space Cowboy がタルサに帰還しました。
ん?何の話だ?という方は 2019年5月12日の当ブログに戻って復習して頂きたいが(笑)、そうでないピンときた方はご名答!Buck Atoms Buck Atoms Cosmic Curios の話である。

その Buck Atoms より朗報が届いた。何と6mのマフラーマンに加えて、新しくネオンサイン塔を建てるというのだ!
しかもそのネオンの設置はほぼ完了した写真や動画が、オーナーの Mary Beth によってFacebook (@buckatomson66) や Instagram (buckatomson66) の公式ページに載っている。
念のため、Buck Atoms と Mary Beth をちょうど動画があるので簡単にご紹介したい。

さて、タルサ・ルート66 最新のアトラクションとなる 20フィートのネオンサインの点灯式は、来る 4月29日(水曜日)午後7時30分(中部標準時間)と設定された。(日没は午後8時10分あたり)
オクラホマ州副知事である Matt Pinnell 氏もいらっしゃるとのことだが、記事によれば更に数人の「サプライズ・ゲスト」も迎えるらしい。

残念なのは、現在コロナウィルスのパンデミックのため、Facebook Live イベントを設定した「安全な集まり」になるとのことだ。しかしながら逆に考えればこのオンライン・ストリーミングのおかげで世界中のルート66ファンが参加できるという側面もある。時差の関係上、東京の場合は仕事とバッティングするという事実を除けば、素晴らしいことこの上ない。

ルート66のネオンサインは、ルートが出来てからずっと観光客をその沿道のモーテル、カフェ、お土産屋さんや道端のアトラクションに引き付けるための、「目を引く狼煙」だった。その後年月を経て、これらの標識はルート66の「アイコン」となり、アメリカ民工芸の逸品として今は認識されている。

ネオンサインポストは、テキサス州オースティンの Roadhouse Relics 社が設計、タルサの Encinos 3D Custom Products 社が作成。もちろん新品だけど、風化して古く見えるように設計されているのだとか。(芸が細かい!)

時間の合う方は是非当日、Facebook ライヴに参加してみてはいかがだろうか。

そうそう、今回のプロジェクトに対し州より助成金は受けているが、私も貢献したい!という方は是非ウェブサイト上での Fund Raising に協力をお願いしたい。
https://buckatomson66.com/
私もやってみたのだが、相変わらず自身の PayPal のアカウントが上手く作動せず未だに立ち往生。。。泣

Mary Beth Posing with the Sign

コロナのもたらす深刻な影響

Boots Court Motel

今やパンデミックとなった新型肺炎のもたらす影響は日に日に増していることは今更言うまでもないが、国内旅行はもとより海外からの渡航も制限されている状況にルート66沿道でビジネスを営む人々にも深刻な経済難を落としている。
同地域のTV局KOAMは、先日ミズーリ州カ―セイジのモーテルを “COVID-19 Grounds Tourism Route 66 Businesses Suffer” と題して取材をした。
原文で読みたい方はこちら ⇩ 
https://www.koamnewsnow.com/covid-19-grounds-tourism-route-66-businesses-suffer/

素敵なカ―セイジのダウンタウン

Boots Court Motel、私たちルート66ファンであればよく知っているミズーリ州ルート66のアイコンの一つだ。そのオープンは1939年まで遡る。(2006年7月1日の投稿でもご紹介)
モーテルの共同経営者である Deborah Harvey さんはインタビューの中でその悲痛な状況を伝えてくれている。
先週の時点で3月23日以来お客がなく、4月に入っていた67にも上る予約は全てキャンセルになったそうだ。Deborah さんもそうだが、Boots Court Motel にはもう一人の Deborah さんがいて、混同を避けるために私たちルート66ファンの間では通称 “Debbie Dee” と呼ばれている。私も Debbie Dee との交流をするに機会があれば泊めてもらっている大好きなモーテルで、欧州やオーストラリアからの同胞ツアーメンバー達も良くこのモーテルを利用する。

Deborah Harvey さん

「この4月の時期は毎年多くの海外からの観光客がルート66を訪れ、そのうち7割近い人たちがルート66を訪れる。国内観光客だって平均3600ドル近い金額をトラベルに使うんだ。昨年統計では約 1億4千万人が旅行に出たという。単純計算だって500億だよ。」と、同州ジョプリンにあるルート66商工会議所の代表、Ron Hart 氏は語る。

Debbie Dee と Ron Hart 氏と一緒に

海外からの多くの愛好家たちに支持される Boots Court Motel は、3月にトランプ大統領によって欧州諸国、イギリス、アイルランド、そしてカナダからの渡航を禁止した時点で多くのビジネスの可能性を失った。例え米国政府による中小企業への支援プランを受けることができたとしても、国内だけでも84万人に上る感染者数と、4万6千人近くになる死者数を出してしまっている現状を鑑みれば、Route 66 沿線産業が回復するまではまだ1年以上かかる可能性も少なくないのだ。

もちろん困っているのは Boots Court Motel だけではない。何とか皆の力になりたいと考えているが、事はそう簡単に行かないのが現実で歯痒い。私を含め海外に在する全てのルート66ファンが渡航解禁、パンデミックの終息、そして世界が元のように自由に活動できる日を待っている。目指せルート66!友人らのSNSポストを見ていると、毎日そう聴こえてくる。

きれいにライトアップされたネオン

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 3: Vol. 13 メイプルシロップ ON ROUTE 66

毎月恒例の寄稿「魅惑の旧街道ルート66をフォーカス」SEASON 3、第13回目(04月号)は、全米トップクラスのメイプルシロップのご紹介。自称メイプルシロップ大魔王の私が推薦するシロップはバーモントでもなく、ニューイングランド地方でもなく、イリノイ州シャーリーでした!
もちろん、商品はネットで注文できますよ!
https://www.funkspuremaplesirup.com/#&panel1-1

詳細は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/768/768.pdf

National Scenic Byway 認定へ向けて

カリフォルニア・ヒストリック・ルート66アソシエーションの広報担当である Lynne Miller さんより、世界中のルート66ファンに向けてサポートの要請が届いている。その内容はというと、同州ニードルズとバーストウの間を結ぶルート66を同地域の土地管理局との連携し、National Scenic Byway へ指定登録するためで、今回のサポート要請はその登録に向けた署名活動だ。

そもそも「シーニックバイウェイ (Scenic Byway)」 とは何ぞや?という方のために簡単に説明させて貰うと、それは Scenic(景観のよい)と、Byway(脇道、寄り道)との造語で、主に自動車の走行する道路からの視点で、景観、自然、文化、レクリェーションといった要素によって観光や地域活性化などを目的として、地域の魅力を具現化するための取り組み、またはそのためのルートのことをいう。Scenic Byway は、1980年代後半に米国で提唱され、その後法制化されている。
同様の考え方としては、皆さんもよくご存知のドイツのロマンティック街道があげられるが、日本国内にも72の指定 Scenic Byway があるんだとか。(そこは知らなかった!)

話を戻せば、Lynne さんは今回先ず、米国外で最も大きな影響力と規模を持つ団体の一つ、オランダ・ルート66協会の Dries にコンタクトし、SNSを通じてそのサポートを要請したようだ。イリノイ州、オクラホマ州、ニューメキシコ州、アリゾナ州では既にその Scenic Byway 指定を受けている部分が存在する。コロナウイルスの影響で途方もない打撃を受けているルート66の観光を促進するために、カリフォルア州でも「バイウェイ指定」があることは想像以上のプラスになるのだ。

ところで Dries は私が運営に関わる Route 66 Association of Japan の設立時もお祝いのメッセージを送ってくれた良き友人の一人。サポートをお願いするには最適な人物だ。私からも微力ながら、日本アソシエーションを代表して、サポート快諾の連絡をさせて貰った。

現在コロナウイルスのパンデミックが世界中に進行しているため、米国内はもとより、私たち米国外に住む多くの国のファンが旅の制限を強いられている。ルート66から遠く離れていても、「今できること」を実践できる良い機会を頂いたと思う。

ご興味のある方は下記までご連絡を。
Ms. Lynne Miller
Byway Liaison
California Historic Route 66 Association
Lynne4Anza@aol.com

コロナに負けるな!

依然としてコロナウィルスは世界中で猛威を奮っている。現在世界中で感染者は50万人を超えており、25,000人近い人々が亡くなっていると聞く。
私たち米国でも症例数は10万人を超える勢いで、1,200人以上がその大切な命を落としている。このパンデミックにより米国は欧州の多数の国やカナダからの旅行を禁止。もちろんこのような状況下で旅行をする人は少ないが、多くのルート66ファンを抱える欧州からの旅行者が来ないという事実は、ルート66沿道ビジネスにも多大な影響を落としている。

アリゾナ州ウィンスローに建つ歴史のある「La Posada Hotel」は、再開業した23年前以来、初めての一時閉鎖に追い込まれた。
私の良き友人でもあるオーナーの Allan、そして彼のパートナーである Tina は先週この困難な決断をし、ウイルスの影響で苦しんでいる人々に向け「この危機を乗り越えようとしている皆様の健康と生計を心よりお祈り申し上げます。」と語っている。(Route 66 News より)
尚、Allan はニューメキシコ州 Las Vegas でも「Plaza Hotel」「La Castaneda Hotel」、同州 Lamy の街では「Legal Tender Saloon」を経営している。
残念ではあるが、もちろん全て通常の営業はできていない。

La Posada のホームページより、公式声明を原文のままご紹介。

We have always been an unusual business, founded not to make money but to save special places. For twenty-five years we have poured our lives and revenue into improving our properties, our communities and our staff with little regard for the bottom line. We are so proud of what we have been able to accomplish, and so very grateful for the support of our loyal guests and lovely towns.
Everything is different now. We have had so many cancellations we cannot process them right away. Please be patient and kind. If you believe in our common future, buy a gift certificate for a future stay or meal. If you already have a reservation we would love to give you a gift certificate or reschedule your stay when things get better – which they will. We understand that many of our guests are in crisis too, so if you have a reservation and need a refund we will get that to you as quickly as we can.
We are doing all we can to support our staff too. We will pay out all benefits and will keep 24-hour security and live-in at all properties. Most of these fine people have been with us for years, some for decades. It is heartbreaking. Tina and I are working without pay. We will borrow and use every penny we have so we can all recover together.
La Posada opened in 1930 as the depression overtook an unprepared nation. Working together we brought La Posada back and made it an oasis of kindness and beauty, and then the same for the Plaza, Castaneda and Legal Tender. This crisis too shall pass. We will all travel and dine and laugh again.

ニューメキシコ州と言えば、パンデミック期間、州内すべての宿泊施設に稼働率を50%以下に制限するように命じた。さらに同州は、ウイルスの影響を直接受ける可能性のある医療従事者とその家族が利用できる部屋を(ホテルを利用して)確保したいとも考えていると聞く。

ニューメキシコ州のルート66、アイコン的な施設と言えば「Blue Swallow Motel」だ。そのブルースワローも27日(金)を持って一時的に2週間強、閉鎖する決断をした。(4月12日に再開するかどうか判断)

オーナー夫妻である Kevin と Nancy も私の大切な友人であり、将来的に何かお手伝いが出来ればとも話しているだけに、決して他人事ではない。もちろんルート66沿道の全てのビジネスが大変であろうだけに、想いはこのモーテルらだけではない。かく言う私自身もホテル業界に勤務しており、相当に大変な思いを経験している真っ最中なのだ(泣)

こちらも彼らのFBよりアナウンスメントをご紹介。
一日も早く世界中で感染んが下火になり、元の世界に戻ることを祈って止まない。

We are sad to announce that due to increased concern for the well-being of our guests, employees and ourselves, we have made the difficult decision to temporarily close the motel, effective Friday, March 27th. Please understand that we do not make this decision lightly, but we feel it is impossible to ensure that any of us will not be exposed to the COVID-19 virus during this time of unusual and extreme risk. Additionally, we are simply unable to provide the experience of sociable hospitality that the Blue Swallow has become famous for under the kind of interactive restrictions that are currently in place. The experiences of sitting out with your neighbors under the warm glow of the neon, or sharing travel stories around a campfire, are ones that we are unable to facilitate at this time. It is not entirely clear when we will be able to resume normal operations, but we are targeting April 12 as a day to review the status of the current crisis. A decision will be made at that time on whether to reopen or extend the closure.

We encourage you to not travel during this time, but if you must be on the road, and decide to stay in Tucumcari, please first try our other historic motels, such as the Safari Motel, Roadrunner Lodge or Historic Route 66 Motel. We do not know what their plans are, but for now, they remain open.

We hope and pray that we all come through this crisis safely together, and that we are able to resume normal, fun operations in the very near future.

We apologize for any inconvenience this may cause, and hope to see you at the Blue Swallow for a future visit. Until the time that we see you back on Route 66, please stay safe and healthy.

Thank you all for your support–Kevin & Nancy

Arizona Fun Run 中止へ

2019年のイベントポスター

少し前にルート66沿道で開催される、2020年のイベントを紹介したが、現在世界中を巻き込んでいるコロナウィルスの影響で、30年以上に渡って行われている毎年恒例の「Arizona Fun Run」(5月1日~3日開催予定)が中止となってしまった。
ここ数週間、アメリカは勿論、イラン、イタリア、中国、そしてスペインを筆頭に150か国近く感染者が出ているパンデミック状態では、CDCC やアリゾナ州知事の推奨に従った形で、それは感染の拡大と多くの人の命を尊重する大切な決断と思う。

Arizona Fun Run は毎年約800~900台のカスタムカーが参加し、アリゾナ州セリグマンをスタートし、同州西端のトポックまで走る一大イベントだ。

昨年のイベントがYouTubeにあったので、参考までに。

勿論、今年参加する予定だった人には、$55 の参加費はアリゾナ州ルート66協会へ「寄付」するか、「返金」を希望するかの選択が与えられているようだし、来年2021年への参加へトランスファーすることも可能だ。

コロナウィルスの影響は日々日々深刻になっていて、今後の見通しが立っていない分、今後幾つのイベントが中止または延期になるのか分からない状態だ。アメリカは先週の欧州、UK、そしてアイルランドからの旅行禁止を発表したことに加え、カナダとの国境も「必須でない」旅行者の訪問を封鎖することを両国で合意した模様。先行きが本当に心配だ。

もし読者の皆さんの中にこのイベントに申し込んでいる人がいるなら、イベントのウェブサイトよれば、連絡先は nikki@historic66az.com とのこと。

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 3: Vol.12 映画から生まれたバグダッドカフェ

毎月恒例の寄稿「魅惑の旧街道ルート66をフォーカス」SEASON 3、第12回目(03月号)は、映画「Bagdad Cafe」のご紹介。
その地、Newberry Springs は訪れたものに時空を超えた郷愁を誘います。

詳細は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (25ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/764/764.pdf

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