ルート66を走って横断した男

krun66
世の中にはいろんな人がいる。分かりきったことだけど、たまに予想しなかった驚きに会うことも経験している方も沢山いらっしゃるはず。
私が最近、日本に約1年半帰っているときに友人を介して、あるランナーに出会った。某大手企業でアメリカ駐在経験があり、その後一念発起し自身のやりたい夢に向かいバンコクへ移住。ヴィーガンレストランを経営しているという。
それだけで興味深い人物だけど、聞くところによるとルート66が大好きだ、と。

更に話を聞いて行くと、この春(2015年)、アメリカに渡ってルート66を全線走破するんだと言う。「ほぉ~それはいいですね。何日ぐらいを予定してるんです?」と聞くと、「分かりません。出来るかどうかも分からないんで。準備はしっかりしてますけど。」という回答。ん?どういうことだ?
そう、このお方、お名前は Atsuyuki Katsuyama さん(通称Kさん)、何とサンタモニカからシカゴまでのルート66全線、その後ニューヨークまで「走る」という。文字通り「走る」、そう足でだ。
私はいつの日かルート66を自転車で走ってみたいと思ってる。が、Kさんは足は走るというではないか!(失礼だが)気が違っているのか?最初はそう思ったが、Kさんのこれまでの実績、情熱、計画、人間性が分かってくると「ああ、この人ならやるかも」、そう思った。
スポーツはやるが、マラソン系のことは苦手な私にKさんを助けられることは何もないが、何か力になってあげたい。そう思って現地の方を紹介したり、その時にできることは微々たることだが、「親切の押し売り」をさせて貰った。

そんなKさん、今度バンコクの地元で(しかもコンラッドホテルと来た)150人もの人を集めてご自身の完走した経験をプレゼンするらしい。もう素晴らしいという言葉では表現できない素敵なことだ。それにあたって作成した小ビデオを送って頂いたので、是非ここで皆さんに紹介させて頂きたい。

こちらは昨年のUSAランのオフィシャルサイト ↓
https://krunusa.wordpress.com/

with-ks-couple                                  Kさん夫婦と完走後、Manhattan Beach にて

今仲間と一緒に運営しているルート66の関連団体に、Kさんも運営側として頂いている。ルート66を一人でも多くの人に知ってもらい、好きになってもらい、旅してもらう。私たちの共通の夢をシェアできる喜びと、これから一緒に何を造って行けるのか、考えただけでも自分は幸せものだと思う。
この愛すべきクレイジーな大バカ野郎のランナーK が大好きである。


最後になっちゃったけど、Kさんの経営するヴィーガンレストラン。
身体にとっても良いそうなのでバンコクに行くあなた!是非いかが?
https://bonitacafesocialclub.wordpress.com/

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1 Comment

  1. トシさん!!!

    その“K”です!(笑)
    いや〜、最上級のお褒めをありがとうございます!
    クレイジー、ヘンジン、大バカ、こういうのは、
    特徴が有るってことですから、非常にうれしいです。

    トシさんが、将来、自転車でアメリカ横断(ルート66走破)される時、
    横で一緒に走りたいですね。(笑)

    もう1年以上も前の昔話になりますが、今回のアメリカ横断(ルート66走破)では、社交辞令でなく、トシさんに強烈にお世話になりました。
    ルート66の著名な方々とつなげていただき、そのおかげで、ランニング旅がより一層深くなり、彩りの有るものとなりました。

    今後、ルート66アソシエーション(ジャパン)のウェブサイトへの月次寄稿等を通じて、このランニングの内容をシェアさせていただきます。
    こちらこそ、今後、コラボで何が作れるのか、楽しみでなりません。

    最後に、、、
    うちのバンコクの店、Bonita Cafe and Social Clubも、きっちりご紹介いただき、ありがとうございます。
    ルート66上にヒョコッと出てきそうな、温かく、オリジナリティのあるカフェ、ダイナー。
    いつか、この投稿、コメントをご覧になられた方が、ご来店される日を楽しみにしております。

    今回もありがとうございました!
    今後ともよろしくお願いします!

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