私は、いわゆる「車好き」というわけではありません。
どちらかといえば、興味は薄い方だと思います。
車で旅をする人間としては、少し意外に聞こえるかもしれませんが、これは偽らざる本音です。
身の回りには、車に詳しい友人が大勢います。
何気筒だとか、馬力がどうだとか、モデルチェンジでどこが変わったのか、さらにはデザイン論まで。
話を聞いていても、正直なところ、ついていけないことがほとんどです。
そんな私が、車を選ぶときにひとつだけ譲れない条件があります。
それが、「四輪駆動」であること。
荷物がしっかり積めて、パワーがあり、座面が高い。
細かなスペックにはあまり関心がないのに、それらだけはなぜか外せません。そうした条件を満たして選んだのが、トヨタのFJクルーザーでした。

この車は、2014年をもって生産終了になったそうです。
燃費の悪さや車体の大きさなど、時代の流れには逆行している部分もあるのでしょう。
運転しづらい、大きすぎる、といった理由で、家内の支持もあまり得られてはいません💦
それでも、アメリカを、そしてルート66を走るには、これ以上ない一台だと感じています。
「車にあまり興味のない私」が、珍しく気に入っている車です。
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