毎月恒例、週刊NY生活紙の寄稿「魅惑の旧街道ルート66をフォーカス」SEASON 3、第21回目(12月号)は、激動の2020年、ルート66の保存と繁栄に尽力された方々を追悼の意を込めてご紹介です。
殆どと言っていいほどの沿道イベントがキャンセル又は延期に追い込まれ、中々楽しく明るい話題を見つけることが大変な一年だったけど、特に沿道ビジネスで首が回らなくなった話も聞いていないので、ルート66ファミリーの皆が健康かつ安全に生活できているのが何よりの嬉しいお話。
来年こそは明るい光の注ぐ「再生への一歩」を踏み出したいものだね!

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (15ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/800/800.pdf

最後に告知を少々。
週刊NY生活に連載しているこの記事、来月1月よりシリーズ第4弾として新企画を検討中。2016年1月号より過去5年、ルート66の魅力をいろんな角度から伝えてきたけれど、(ずっと読んでもらってることを前提に)それらの情報を使ってさあ、次は?という内容になるかと。。。お楽しみに!