Category: Japan Page 1 of 7

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4 Vol.20(最終回):年末年始に行きたいアリゾナ北部の三角地帯

さて冒頭からいきなりですが、こちらの月イチコラム、Season 4 は今月を持って一旦終了します。おススメルートを中心に展開してきた今シーズンでしたが、来月1月よりルート66はいわゆる「シーズン・オフ」に入りますので、その間新たなネタを考え先へ進もうと思います。
今シーズンもご愛読ありがとうございました。まだまだ問題や悩みの尽きない2022年~23年ですが、皆さんどうぞお身体に気を付けて良い年をお迎えくださいね!🎄🎉🎍

ということで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中
「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の12月は、アリゾナ州、グランドキャニオン国立公園にアクセスする、アリゾナ・ルート66の街々を紹介していきます。
記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/894/894.pdf

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4 Vol.19:冬休みに訪れる歴史と芸術の街

久しぶりにカリフォルニアの力お届けする今月のお話は、独断と偏見満載の真冬の旅行といえば?の筆頭候補地、ニューメキシコ州サンタフェ。
サンタフェの街がスキー・リゾート地だと知っている方は少ないのではなかろうか。偉そうにかく言う私も住んでみるまで知らなかったけど 😂

ということで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中
「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月は、「冬のサンタフェ」のお話です。
記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/890/890.pdf

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4 Vol.18:ルート66マラソンでシーズン締めを

私の友人の住むアイオワ州では紅葉の真っ盛りのようで、連日美しい写真が投稿される。一年でも最も素敵な季節になったようだ。
とうことは、ルート66のシーズンも終わりが近いということになるのだが、そんなタイムリーな話題をお届けしました。
スポーツの秋!を満喫できる、ルート66上指折りのイベントです。

ということで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中
「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月は、オクラホマ州タルサで開催される「ルート66マラソン」のお話です。記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/886/886.pdf

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4 Vol.17: ここは必見!カリフォルニア(後編)

前回、いや発行紙面で言えば先月になるのかな。普段あまり取り上げていないカリフォルニア・ルート66についてご紹介しようと。
今月はその後編、バーストウから先の州の終点、ニードルスまでを走ってみましょう。

ということで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中
「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月はカリフォルニア・ルート66の往復旅後編です。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/882/882.pdf

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4 Vol.16: ここは必見!カリフォルニア(前編)

カリフォルニア・ルート66の話って実はあまりしていないことに気づいたんだけど 🤔
別にカリフォルニアが嫌いなわけではないし、なぜだろう?
やっぱり通算で同州への在住期間が長いから他を見たいということだろうか?

何にせよ、あまり取り上げていないのは確かなので、2回に渡ってカリフォルニアにフォーカスしてみようと。秋のドライブにぜひ!

、ということで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中
「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月はカリフォルニア州ロスアンゼルスを起点に、バーストウまで往復旅のご紹介です。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/878/878.pdf

【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4: オクラホマ~テキサス往復 充実の3日間

まだ完全に終息したわけではないけど、アメリカは完全に経済復興に舵を切ったので、そろそろ(注意しながら?)この夏は旅に出よう!

とうことで、このシーズン④、元々の企画であったおススメ旅に戻りました 😚

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月はオクラホマ・シティを起点に、テキサスのグルームまでご紹介です。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
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【週刊NY生活月イチ連載】SEASON 4: Vol. 14 旅の計画はしっかりと(Q&A)

毎度懲りずに世界の流れから数歩遅れて行動する日本政府もようやくその重い腰を上げた!と言いたいところだが、まだ日本へ入国できる外国人は団体旅行のみって💦
そのニュースを聞いた時、旅行代理店とグルになって特例措置を出してるのかと思ったよ 🤣

と、揶揄はしてみたものの、こっれは大きな第一歩だよ、ジャパン。そう、世界は確実にコロナ禍の戦いに終止符を打つ方向で動いている。基本的なエチケットを守り他人を想いやる行動をとれば、恐れることはない!

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月はちょっと半年前に書いた内容に近いが、今回は回答を含めた Q&A ということでご容赦。いよいよルート66へ本格的に出る人も増えるだろう!ってことで、ルート66を旅するにあたって、良く聞かれることを綴ってみた。

同紙に投稿している今年2月の Vol.10 の記事、そして先月のアプリ記事と合わせて読んで貰えれば、もうあなたの準備は完全だ!😎

某鉄道会社の宣伝文句まるごとコピー、「そうだ!ルート66へ行こう!」

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/870/870.pdf

3年ぶりの故郷凱旋 🤠

Alameda, CA

まさかこのような状況になるとはだれが予想しただろうか。2020年春、ニューメキシコ州ルート66の地を後にする時、「次はどの州を旅しようかな?」そんな風に考えていたことを鮮明に憶えている。

あれから3年、遂にこの時がやってきた。とは言え、時期的にパーフェクトではなく、まだまだ予断を許さないタイミングではあるが、諸事情がある故、連休の余韻が冷めない5月初旬、渡米した。

羽田国際空港。ガラガラだ。
今回利用する日航、そして米国政府の要請に従い、空港到着後PCR検査を受け、陰性証明を手にした後チェックインカウンターへ。

私しかいない 😑
もちろん早い時間帯だというのはあるが、誰一人として列にならんでいないのだ。
航空会社からは手続きをスムーズにするため、VeriFly なるアプリに必要書類をダウンロードしておいてくださいと散々連絡があったが(結局そうしないままカウンターへ)、私一人に対しグラホの御姉様が3人。懇切丁寧に手続きを済ませてくれたのでモノの5分も係らずチェックイン作業は終了した。

搭乗まで時間があるので何か腹に入れようと思ったが、この通り。搭乗手続き階のコンビニぐらいしか開いていなかった。

出国手続きも、もちろんフロアに私一人だ。全職員(と言っても5人程度)の目が向いているのを肌で感じる(笑)

ゲートに向かっても(出発までまだ3時間以上あるので)誰もいない。DFS 以外のお店は全て閉まっていた。(その後飲食は2,3店舗開店)

と、まあ中々できない経験が出来たことは嬉しい 😁
きっとこんなことこれから何度も見ないはずなので(そうであってほしい)、今回の出発の一連の動きは長く記憶に残るものとなるはずだ。

この3年、日本国内でも飛行機には一度も乗っていない。左右が違うことと、都内近郊では必要ないことから、車の運転も一度たりともしていない。海外生活をするようになって30年経つが、こんなことは一度も経験のないことだ。「サンフランに着いたときの新たな空気感に戸惑うだろうか」「果たして車の運転は安全にできるのだろうか」、そんな不安?を抱えながら9時間過ごした。

サンフランシスコ国際空港、到着ロビー。
入国審査を終えてロビーに出た瞬間、「ああ、帰ってきたー!」「懐かしいなあ」そう思うと思っていたが、実は何も感じなかった😅
超淡白なほど落ち着いている自分が居た。
(3年間見ていなかったはずの)空港ロビーの雰囲気に何の違和感も新鮮さもない。何のことはない「いつもの日常」が、始まった 💦

空港まで迎えに来てきれた友人の車に乗り、サンフランシスコ・ダウンタウンを抜けてイースト・ベイへ。
途中トレジャー・アイランドにて晴天のベイエリア絶景を確認した。

⇩ これは、到着後最初の食事。その友人宅にお世話になるのだが(小池さん、ありがとう!お世話になります 😎)、近所にあるローカル・ダイナーにて「カントリー・フライドステーキ」を堪能。
実はこのメニューはこの店で初めて食べたのが、あまりの美味さにびっくり!した 🤩 やっぱり食事はアメリカの方が全然美味いことを再確認だ。

長年?恋焦がれたピーツのラテにもあり着き、やっと落ち着いた。仕事の事情で家内が同行できなかったのだけが寂しく残念だが、こうして私の 1か月ほどに及ぶ滞在は始まった。お帰りなさい、ミー!

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 13 世界初!ルート66旅専用ナビアプリ

新型コロナの感染拡大はまだまだ予断を許さないけど、どうやらここアメリカは完全に経済復興の道へ舵を切ったようだ。ここカリフォルニア州では意外に?マスクをしている人達も相当数みかける。とはいえ、確率的にはアジア系、ヒスパニック系の人たちが多いが。
ところが同じルート66、アリゾナ州へ行ったらマスクをしている人を見ることは終ぞ無かった!驚きっ、とまでは言わないが、ここまで州が違うと状況は異なるものか、と感心してしまった 😂

という、アメリカでは週末旅行がかなり盛んになってきた今、ルート66へ出る計画を立てるには最適の情報をお届けしたい!の、流れで、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中の、「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月のお話はテクノロジー。世界初の「ルート66を旅するだけ」に作られた万能アプリをご紹介したい。

制作者は私の友人である Marian Pavel 氏、スロバキア出身のルート66への造詣が深い愛好家の一人だ。是非アプリをお試しあれ!

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/866/866.pdf

🍺🎇今年はやるぞ~66会😀🍔

さあ今年は満を持して、ルート66 アソシエーション・ジャパン主催の毎年恒例?、66会を遂に開催するよ!🤩

ちょっと遠いなぁ、と言うなかれ!開催地、木更津の Double Roxer ほど アメリカンテイストに満ちた場所はそうそう無いよ。目の前は何と、三井アウトレット・パークだっ。ついでに買い物まで出来ちゃうんだからこれは便利!

ご近所さんの手前、取り立てて大きな催しは出来ないけど、久しぶりに皆で楽しくルート66を、アメリカを語り合おうではないか~、ということでご参加をお待ちしていま~す。
お申し込みは、route66association.japan@gmail.com まで!
See you there!

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