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シールド補修イベント@Gay Parita (05.28.22)

さて、友人と別れていつものルート66 独り学習旅に戻った私は、キューバより更に南下してレバノンに一泊。「ミズーリ州のお母さん」Ramona の Munger Moss Motel で充電し、車で約 1時間ほどかかる Paris Springs に位置する、 “Gary’s Gay Parita Station” まで走る。
実はココが今回ミズーリ旅のハイライト。Gay Parita で行われる Shield Repair (RePaint) 即ち、ルート66 のマークを旧ガスステーションの前の道に「再塗装」する、ローカル・イベントに参加することが旅の第一目的だ。

前日に集合時間を確認したところ、「9時半あたりに来てくれれば大丈夫だよ」と、いう Rich の言葉に、それならばと、少し余裕をかまして Gay Parita の近くにある Spencer に寄ってみることにした。今まで何度も訪れている大好きな場所だ。スキップしても良かったのだが、よーく考えてみてほしい。パンデミックのおかげで再渡米するのに 3年かかったのだ。この地を訪れるのも自身の記録を辿れば 3年半になる。一体あの時点で誰がこんな状況になることを想像しただろうか。「次回」は必ず来るとは限らないのだ。この場所を見るのは今回が最期になるかもしれない。大切な友人達に次回また会えるとは限らない。このように考えると「その一回」はとてつもなく貴重な時間であり、体験であると改めて感じる。

ルート66を西へ走っていくと、道はゆるやかなカーブで左に曲がる。すると周りが緑に溢れる景色の中から現れるのが、この Johnson Creek Bridge だ。ルート66オリジナルの橋で、まだ国道として制定される前、1923年に架けられたものだ。この景色を見ると、何となくホッっとするのだが、分かって頂けるだろうか。。。💦🤔

橋を渡れば、その向こうは Spencer の街だ。街と書いたが、正確には Township 、つまりは地方自治体の運営する土地区画で、現在人口も 150人程度だそうだ。
この 旧ガスステーションが「街」の目玉で、現在では、きれいに修復された Phillips 66 のビンテージ品と、クラシックなオレンジ色の看板がある。開業当時のオーナーである Sydney Casey 氏は、元々あった理髪店、商店、カフェ、ガソリンスタンドで、旅行者をもてなしたらしい。

上の左側の写真、今まで自分でガスステーションと橋を一緒に撮ることって滅多になかった。なぜか?他の観光客の車が駐車するので、それらを一緒に写り込ませたくなかったから。でも今日は朝早いせいか他に誰もいない!チャンスとばかりにお初のアングルも撮れ、テンション上がってシャッター切ってたらつい思ったより長居してしまった!が、まだ時刻は9時20分。余裕である 😎

と、余裕を持って現地へ着いたら、何と、もう作業が始まっているではないかっ!そうだ、この時間にイージーな感覚、すっかりこの 3年間で忘れていたよ。いけない、いけない、ここは日本じゃないのだ 😵‍💫良い意味でも悪い意味でも「アバウト」なのだ。(私はこの方が断然気持ち良い)

今回このイベントの指揮を執るのは、ミズーリ州ルート66アソシエーション代表の “Roamin’ Rich” こと、Rich Dinkela 氏。このブログでは既に何度かご登場済の ルート66界の重鎮だ。
彼は何年か前にすでにこの舗道に一度シールドを塗ったことがあり、時が過ぎかなり劣化したことによっての今回の「再塗装」という運びだ。

先ずは既に路上に描かれているものの上に、彼が予め作成してきたパーツを合わせ、塗っていく範囲を設定することから始まる。

手順をよく理解していない私は、もっぱら彼らのやることを見ながらそのお手伝いに終始するのだが、せっかくの機会なので、認定もされていない非公式カメラマンとして幾つか記録をすることにした 😂
ではここで Rich の実際の作業も少し動画でお見せしよう。

出来上がった姿を少し遠めから。しばらくこのまま白い塗装を放置して乾かさないといけないとのこと。5月にしては今日のミズーリ州、天候が落ち着かないせいか、比較的湿気も高い。。。

という、ところで乾燥時間を待つ間、お昼+休憩という流れになる。
お昼は裏のパティオで皆でホットドッグにソーダ。久しぶりに会えた Gary や Richard に加え、SNSで繋がっていたものの今回初めて会えた Ed とランチからの談笑タイム。そうそう、こういう時間が Precious なんだよな。
(マスターカードかっ!)

そして午後は、塗装が乾いたことを確認してから、シールドの枠を当てはめて行き、黒い文字やラインを順に塗っていく。

そういえば、Gay Parita については過去にも何度か書いているので詳しくはふれないけど、最新?の画像はお見せしないとね。

いろいろな部分に手が加わり、きれいになってきたのが正面からもわかる。やはりパンデミックの 2年間、Barabara と George が一生懸命準備していたのが分かるね。

奥の納屋には Gary が長い時間かけて収集した多くのアンティークの看板やアーティファクトが所狭しと並んでいる。以前は埃っぽかったけど、そのあたりもきちんと並べられ、掃除もしたようで 😊

代わってこちら ↓ は、Gary が大好きだったクラシックカー。左はその名も「Gary」、1932年の 6速 International だ。右は「Larry」、1928年の同車である。カッコいいよね。

とりわけ一番驚いたのがココ!土産物の並ぶお店部分なんだけど、飾りつけも増え、きちんと椅子も直り、お店の中もかなり整頓されて商品の充実ぶりも増してきた。でも前来た時は、恐竜はいなかったような。。。

最後はここ。裏のパティオ?の奥の、プライベートスペースだ。こんな場所で毎日ゆっくり?できれば(お客さん来たらそうは行かないだろうけど)サイコーだよね。
ちょっと前までは私も「まだ」若ぶってたから、正直ここまで田舎になると生活して行く自信はなかったけど、今ならもう大丈夫 👍問題ないよ。
あ、ネット環境さえきちんとあればね 😉

そんなこと言ってる間に作業は最終章。黒で塗った後の色の境部分の細かい修正を施して完成に向かう。総作業時間、4時間ぐらいかな。

それでは完成したものをご覧あれ!

素晴らしい作品だ!
気になるのは、これでまた何年大丈夫なのだろうか?まあ、その時はその時でまた集まってやれば良いだけだけどね。

最後にまだ登場していない、Barb と George、そして久しぶりに会えた友人達とのショットでこのお話は終わり 👻

🍺🎇今年はやるぞ~66会😀🍔

さあ今年は満を持して、ルート66 アソシエーション・ジャパン主催の毎年恒例?、66会を遂に開催するよ!🤩

ちょっと遠いなぁ、と言うなかれ!開催地、木更津の Double Roxer ほど アメリカンテイストに満ちた場所はそうそう無いよ。目の前は何と、三井アウトレット・パークだっ。ついでに買い物まで出来ちゃうんだからこれは便利!

ご近所さんの手前、取り立てて大きな催しは出来ないけど、久しぶりに皆で楽しくルート66を、アメリカを語り合おうではないか~、ということでご参加をお待ちしていま~す。
お申し込みは、route66association.japan@gmail.com まで!
See you there!

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 12 「発祥の地」スプリングフィールドで楽しむ夏

いよいよあと2週間弱で日本はゴールデンウィークとやらが始まる。コロナ対策の規制が特に無い、久しぶりの?大型連休だ。
ニュースによると今年のGW中の国内旅行者数見込みは去年の 160%、意外に皆さんまだまだ慎重なようだが、少しづつ移動の機運は高まっている。あと3か月で夏。夏と言えばルート66発祥の地では毎年街を挙げたイベントが開催される。コロナ禍では自粛していたため、今年の開催は特別だろう。

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中の、「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④の今月のお話は、そのミズーリ州スプリングフィールドで行われる「Birthplace of Route 66」イベントについて再度取り上げてみた。
あ~これ行きたいな~。8月かぁ。どうかなぁ。。。。 😎

本当はこのイベントでブースを出したいのは内緒🤫

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (14ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/862/862.pdf

シャムロックコート、復活の狼煙

歴史あるシャムロック・コートのポストカード

ネオンサインの話続きで大変恐縮だが、もう一発放っておきたい😝

ミズーリ州サリバンの歴史あるモーテル、「シャムロック・コート」のサインポールと屋根ラインのネオンサインが灯る、待ちに待った点灯式が日本時間朝に行われた。
現地に行けていない私は当然?映像配信を見守るのみしかできないが、それでもこの約6,400マイルもの遠い地で現地と同じ感動を分かち合えるのはテクノロジーの凄いところ。本当にこの時代に感謝だ。

この点灯式は、ミズーリ州ルート66アソシエーションの会長、今までも何度か紹介している、Roamin’ Rich Dinkela 氏が昨年4月に購入したシャムロック・コートにて現地時間19日の日暮れ時間に合わせて行われた。
(私も一応ミズーリ州アソシエーションの会員だ)
いやいや本当にこの男には頭が下がる。敬服と称賛をどのようにしたらようか分からないぐらい素晴らしい。
皆さんは同州ヘイゼルグリーンでのガスコナーデ橋保存運動について書いた記事を憶えているだろうか?
その運動に率先して行動を開始したのもリッチだ。偉大なるルート66のチャンピオンだね。

話は少し遡るけど、この「シャムロック・コート」、元々は(今回の販売者である)ビリー・ウェイランド氏の両親である ジョンとローズ・ウェイランド夫妻が1953年に購入後、一家が 60年以上に渡って所有していたものだ。建物そのものは1947~48年頃建てられ、その所有者であったフリーマン・ドッズ氏より、ウェイランド夫妻が購入したとのことだ。

今回ビリー・ウェイランド氏がリッチにモーテルの売却を決めた時、その時すでに約10年ほどは誰も入居がいない無人状態であったそうだ。基本的なメンテナンスは行ってきたものの、モーテルを元の状態に戻す資金はなく、どのようにしたら良いか分からないものの、何等かの形で保存して欲しいと願っていたらしい。

シャムロック・コート公式ホームページ

さて、今日の点灯式には実に多くの人たちが詰めかけていて、正直少しびっくりした。しかもミズーリ州に、いやアメリカにもはやコロナは無い!と言わんばかりにマスクをした人は見当たらず、皆人生の楽しい時間を謳歌していた。心の底から羨ましい😂
そんなことはさておき、多くの人々がその点灯式を見ようと訪れたことにはワケがある。リッチは SNSを巧みに使ってそのイベントを、その価値ある行動を沢山の人と前もってシェアしていた。
これはあるフェイスブックのグループページ。私も加わっているものの、何も貢献できないことが歯痒い。

そして YouTube ではその点灯式の予告をきちんと配信していたのだ!

以下、本日 SNS に掲載された写真や映像をお借りして現場の雰囲気を届けたい。特に点灯の瞬間をきちんとライブ配信してくれた友人、Jax Welborn さんには心よりお礼を申し上げたい。

https://www.facebook.com/JaxWelborn/videos/275327051443375


ところで、皆さんミズーリ州サリバンって知ってる?聞いたことある?多分ルート66が大好きでないと余り耳にしない街の名前だと思う。偉そうに言う私も、実際に走るまで知る由もなかったわけで。。。
折角?なのでサリバンの街を少しご紹介。

サリバン(Sullivan)は、ミズーリ州フランクリン郡とクロフォード郡の境界にまたがる街で、人口は7,000人弱だ。この地域の最初の入植があったのは1829年とのことだが、 1859年、スティーブン・サリバン氏が手持ちの土地から鉄道用地を寄付、自ら駅舎を建設したことで、鉄道会社は駅名を「サリバン」とし、郵便局もそれを追随、街名はサリバンとなったってわけだ。近郊の大都市は同州のセントルイスで、距離は約70マイル、車で約 1時間ほどだ。位置的にはこんな感じ。

おっと、大事なことを忘れていた。ルート66ニュースの記事によると、リッチはこのモーテルを購入したものの、モーテル事業には参入するつもりは無く、修復した後にそれを保存し、運営する別の団体に売却するらしい。自分は保存(Preservation)の仕事をしている、とのことだ。
度々呟いているが、私の夢はルート66上でモーテルを営むこと。そのチャンスは果たして訪れるのか?サリバンなんかどう?なんて家内に言ったら。。。想像するだけで怖い(笑)

最後に前述の Jax の素敵な写真と共に、Rich の公式 YouTube であるチャンネルから本日の賑わいを紹介して〆たい。今年、どこかのタイミングでこの新しいネオンが見れることを祈って!

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 9 民泊に泊まってみよう!

毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、今月は民泊を取り上げてみました。
え?それ最近読んだって?すみません、ブログ用とちょっと重複😅

話題がないわけじゃないんだよ。前回も書いたけど、ルート66は今オフシーズンだから、こういう時に未来を見ていろんな準備をしておこう!っていうわけさ。で、民泊もその一環。

と言いながらも、やっぱりルート66上で一生懸命経営しているモーテルが何と言っても私のおススメ!は憶えておいて欲しいかな(笑)
支離滅裂だね、言ってること(書いてること)が😂

あとは、やっぱり自分自身が今民泊ビジネスに少し関わっている、という点もあり。新しい視点を持つと今まで見えてなかったことが見えるようになってくる。うーん、もっともらしいことを言っても言い訳っぽいね。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/850/850.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 8 来年はイベントに参加しないなあ🙏

早いものでもう一ヶ月経ったみたい。毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、先月から無事?再開してるけど、この時期いろんなジレンマがあるんだよね。
なぜって?とっくに忘れてるかもしれないけど、このシーズンはおススメのルートを細かく切り取って週末~3泊ぐらいで行けるコースを紹介するのが当初の目的だったんだよね。でもこのコラムが復帰した季節が何と冬だけに、中々「ここに行ってみて!」って言っても説得力ないでしょ。
ルート66の殆どの区間が寒いだけだし😅

ということで、季節が少し暖かくなるまでは話題を変えてお届けしようと企んだ?第二弾は「イベント」
来年度の春からまた旅行シーズンが始まった時は是非このイベントを目指して!なんて思った書いた矢先にまたまた新たなオミクロン株?
ふ・ざ・け・る・な(おもてなし風に)という感じだろうか。
何はともあれ、皆で上手く乗り切っていきたいよね。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (17ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/847/847.pdf

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 7 Miles of Possibility 2021 リモートで登壇!?

さて、今日は久しぶりのネタ。
今年6月19日以来ってことかな、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、長い夏休みを経て、今月号から再開だよ!

このブログを読んでくれている方々には申し訳ない。内容が重複してる😅
先日のイリノイ州で開催された「マイルズ・オブ・ポッシビリティー・カンファレンス」の件で書きました。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/843/843.pdf

Happy 95th Birthday Route 66 🎂~茂村泰彦氏を迎えて

95年前の今日、ルート66はその産声をあげた。合衆国連邦と各州の道路委員会の面々がノースキャロライナ州パインハーストで開催された公式会議にて、「66」が正式に割り当てられ、ルート66が誕生した瞬間だった。
ルート66の歴史についてここで触れるつもりはないが、今回はその歴史に「乗っかった」お話を一つ。

昨年より大手旅行代理店 H.I.S の井手田氏と一緒に同社主催のオンライン・ツアーで「ルート66 妄想ツアー」を担当させて貰っていることは、ちょくちょくこのブログやSNSでも宣伝しているつもりだが、今年の夏前から個人的事情で半年近くお休みを頂いた後、先日久しぶりに妄想ツアーの配信を行った。(視聴参加の皆さんありがとうございました)


11月11日ー
そう、再開するのは 11月11日と決めていたわけで、もはや言うまでもないルート66の誕生日の設定だ。アメリカと日本がちょうど同じ11日になるためには、日本時間 11日の午後10時という、ある意味ギリのベストチャンスに設定が必要だったわけで、平日の夜という「集客」の観点からすれば(一番大事な要因に)疑問符の付く時間帯に快く許可をしてくれた井手田氏には感謝だ。

せっかく 11月11日なのだから、今までとは何か違うことをしたいね、という二人の願いの下、従来のスライドを使った100%講義型から、新しい手法を二つ用意してみた。
一つは現地シカゴからのライブ配信。井手田氏はこれを実現するためにお休みを利用して何と自費でシカゴへ飛び、ダウンタウン、アダムス通りに立つルート66のスタート地点サインポスト、及びそこから少し離れた著名ダイナー「Lou Mitchell 」から何と私のいつも注文する朝食アイテムを実際にオーダーして店内を紹介するという大胆なことをやってくれた。
こういうフットワークの軽さは H.I.S の強みであり、それを実行する井手田氏が多くの同業者に愛される由縁だろうか。

そしてもう一つの企画はスペシャルゲストを招いてのちょっと対談+ライブ音楽、そうミスター・ジャーニーマン、茂村泰彦氏の登場だ。
シゲ兄こと茂村泰彦氏は、島根県出身、広島育ちのプロのミュージシャンである。歌手、作詞家、作曲家、編曲家、ギタリストそしてプロデューサーと活躍の幅は広い(広すぎる🤠)
TUBE、高橋真梨子、中森明菜、黒沢健一、19(ジューク)を始め多くのアーチストの作品に携わり、自身でもバンド「KACTUS(カクタス)」を結成し、毎年全国ツアーに精を出している素敵な「兄貴」だ。
そんな正真正銘のプロに出演をお願いするなど、大した出演料も出せない失礼さも含め😅、かなりガッツの要る話ではあったが、何とシゲ兄は二つ返事で快諾してくれた。

シゲ兄、最愛の奥様、美子さんのSNS投稿より

私がシゲ兄と初めて会ったのは、数年前のルート66アソシエーション・オブ・ジャパンの年次会合でのことだった。アーチストだというのにとても気さくで話しやすく、すぐに好印象を持ったことを憶えている。なーんて書くと上から目線っぽくて恐縮だけど、その後シゲ兄の歌を直に聴いたときの感動も忘れていない。もともとウェストコーストサウンドがお好きなようで、ロックとポップスが融合した心地良いサウンドは、同年代ということもあってか、シゲ兄のちょっとハスキーな歌声も加わって、心によく響いた。あとで聞いたらイーグルス、ジャーニー等80年代のアメリカン・ポップスも大好きなようで趣味は完全に一致した😄

そんなシゲ兄に何と 3曲もご披露頂き、私がただただルート66の魅力について語っている番組の価値は何十倍にも膨れ上がったってわけ。
この場を借りて再度、心からお礼を申し上げたい。本当にありがとうございました。

シゲ兄はこの後もまだ今年のツアーが少し残っているのに、その合間をぬって時間を調整してくれた。あと6本ライブはあるのでもし興味のある方は是非足を運んでみて欲しい。平日だけど、東京では 12月3日(金)原宿があるよ!

最後に、シゲ兄が書き下ろした最新作「The River」をご紹介して今日はおしまいに。
曰く「原爆の事を知らない人たち、知るきっかけがなかった人たちに伝えたい。」広島で育った彼だからこその逸品ではないだろうか。

2022年、また以前と同様にルート66を訪れることができる日がくる。今度は私がシゲ兄に少しでも恩返しする番である。
知名度も実績もある人に僭越ながら、ルート66のイベントで一つでも多く歌ってもらうのが私の夢の一つなのだ。そしてその積み重ねは2026年へと続く。私にはまだまだやりたいことが山ほどあるのだ😎


MOP21 登壇しました😎

© Miles of Possibility

いやいやいやいや、この歳になると時差はやっぱりキツイわ!😂
先月の投稿でも紹介した、Miles of Possibility 2021 のカンファレンスに無事、登壇が終わりました。
最初から分かってたとは言え、午前 1 時にPCの前で 1時間にわたってしゃべるなどという経験は中々したことがないよ。日中ならまだしも、ね。
もちろん自分の番が終わったからってすぐ寝るわけにはいかない。他の登壇者を気遣って、というよりは、彼らも皆良き友人達だから、どんな話をしてくれるのかな~って、やっぱ気合い入れておきちゃうわけ。
だからと言って流石に全部は無理だったけど、週末とはいえ 2 晩連続で朝の 5 時に寝るなんてマジ、学生時代以来だと思う🙄

© Miles of Possibility

登壇日のスケジュールはこんな感じ 👆
私の担当持分、現地時間が朝 11 時は聞こえはいいけど、さっき言ったように日本時間の午前 1 時。そこまで起きてるのも結構大変だったよ。一度寝たら起きられないし、きっと。。。

でもね、やっぱり出させてもらって良かった。機会を与えてくれた主催者の皆に心から感謝したい。久しぶりに楽しい 2日間だったよ。ルート66の多くの友人に一堂に会することができるのは本当に魅力的。特に立場を同じくするアメリカ以外の世界各国のルート66アソシエーションを率いる友人達とは中々会えないからね。

これは ⇩ ここでも紹介したことのあるルート66関連の雑誌「ROUTE Magazine」を発行する Brennen がインスタグラム上で作ってくれた今回の登壇者たちの集まったイメージ画像。

© ROUTE MAGAZINE

最上列は、左から歴史家で作家の Jim、そして同じく歴史家であり知識の量ではずば抜けている Joe、その次が Brennen、一番右は ルート66 生誕100年祭では中心的人物になるであろう、Bill。いずれも重鎮さんたちだ。

また、同じインターナショナル・アソシエーション同盟として、三段目一番左の、スロヴァキアの Marian、お隣はカナダの Bonnie、最下段左から二人目は、オランダの Dries だ。

最後に Route 66 Miles of Possibility について少々。この Miles of Possibility は、実は地元イリノイ州の 3人の素敵な女性によって運営されている法人化された非営利団体だ。彼女らは一生涯を通じて旅を愛していることで一致していて、教育、資金調達、非営利団体の運営、歴史、保存、執筆、編集、小売業、観光業など、様々な分野での経験を積み重ねてきているスター達なのだ。

© Miles of Possibility

左から、Debyjo(イリノイ州ジョリエット) Cheryl (イリノイ州エドワーズビル)、そして Terri (イリノイ州ノーマル)。

Penny & Geoff © Miles of Possibility

カンファレンスも今年で6年目、コロナ禍ということで、初めてのバーチャル開催だった。来年 2022 年度はまた集客型に戻るそうだし、次はLIVE で皆と共に喜びを分かち合いたいな。

追記:Miles of Possibility のウェブサイトにはこんなふうにご紹介いただきました。

© Miles of Possibility

A Worldwide Celebration of Route 66 – MOP2021

何だかんだと言っているうちにもう9月も半ばを過ぎたね。結局という単語は未だ早いのかもしれないけど、2021年もルート66に出れないまま、ただただ時間は通りすぎた。
この歳になると、特に今のこの年代っていうのかな。自分では非常に大事な10年間だと認識している。決して多くないけど、ちょっと自由に使える小遣い、それなりに出来た友人知人のネットワーク、そしてもう少しだけ無理の利きそうな体力と正に人生のハイライトに差し掛かっているのだが。。。もう少しの我慢で終わることを心より祈っている。

そんな中、宣伝というわけではないが、2015年のイリノイ州エドワーズビルで行われた栄えある第一回「マイルズ・オブ・ポッシビリティ」(Miles of Possibility Route 66 Conference) 、今年で6回目を迎える。
Illinois Route 66 Byway、Illinois Rock & Roll Museum、Bloomington-Normal のアソシエーション、そしてスプリングフィールド市商工会議所当が中心になって行っているこのイベントの特徴は、出店、ライブ、そしてクラシックカーのショウではなく、毎回ルート66をこよなく愛する歴史家、作家、写真家、さらにはローカルアートや街の歴史に詳しい人達の楽しいプレゼンテーションに支えられているアカデミックで情報発信という側面を持つことだ。

第一回目の内容については過去記事で触れているので、ご覧になっていない方は是非一読を。と言いながら Road Crew の皆さんに会えたミーハーな内容だけど(笑)
www.toshi66.com/2017-12-03/

ちょうど第2回大会が行われるころから日本へ出向いていることと、その後のパンデミックで中々参加が叶っていないのだが、今年は光栄にもスピーカーとして参加させて貰うことになった!
記事名にも書いているように、今年のテーマは「A Worldwide Celebration of Route 66」。世界中の仲間たちが10月21日~24日オンライン上で集合するのだから楽しみだ。

まだ完全な詳細を聞いていないが、ルート66の歴史を語らせたらこのツートップ、という Joe Sonderman 氏、Jim Hinckley 氏、に加え ROUTE Magazine の発行人である Brennen Matthews 氏 を始めとした豪華な顔ぶれと同じ場所に立つというのはさすがに緊張するものだ。
同じ International という立場では、オランダ・ルート66・アソシエーションの Dries Bessels 氏、スロヴァキアからはルート66パスポートで有名な Marian Pavel 氏、そしてカナダ・ルート66・アソシエーションの Bonnie Game 氏、と曜日は異なるが、元気な姿が見られるのは嬉しい。

当日のテーマは、日本人旅行者市場の(ルート66への)現状と展望に加え、自身が有志と運営している ルート66・ジャパン・アソシエーションの紹介をしようと考えている。
実は現在ちょっと仕事が忙しく、このブログを始めいろいろなルート66絡みの活動を一時休止していて。。汗 。。このイベントを皮切に活動再開!かな。

イベントの詳細はこちら ⇩ 😀

https://www.route66news.com/2021/09/18/miles-of-possibility-conference-will-be-virtual-with-speakers-from-worldwide/

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