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現在、過去の掲載記事の内容を精査中です。随時アップして行きます。↓ 下記御覧ください。

週刊NY生活~魅惑のアメリカ旧国道ルート66を旅する⑥「名所となったガスステーション」

連載第六週に突入!
今週はドワイト~オデル~ポンティアックと少し主要な街を進みました。

http://www.nyseikatsu.com/editions/588/index.html

No.6

大ヒット曲「ルート66」にまつわるお話

ルート66ファンでなくとも、洋楽好きのあなたなら「ルート66」という歌はどこかで耳にしてるはず。正式な題名は「Get Your Kicks on Route 66」
そう、ルート66で最も良く耳にするフレーズだよね。

元々は1946年に Bobby Troup という人が大陸横断旅行をしている間に作ったものと言われているけど、その後この歌はとても多くのミュージシャンによってカバーされ、誰が歌ったものが一番なのか、誰のアレンジが最も素敵か、という議論はいつでもどこでも起こっている。

記録では、この歌を最初に録音し世の中に広めたのが、かの有名な Nat King Cole 氏(ナット・キング・コール)
彼の名前を聞くと一番最初にクリスマスソングを思い起こすのは私だけ?😂(多分世代のせいだと思う)
その後1961年には Chuck Berry 、1964年には Rolling Stones もカバーバージョンを発表している。

個人的な好みを言えばもちろん、先日亡くなった Glenn Frey が2012年に発表したウェスタンスイング系のバージョンが一番好き。冒頭に YouTube にあるビデオを貼っておきます 😎


以下、歌の内容を東エミさんの日本語訳:
「🎶 もし西に車を走らすつもりならこの道を乗るのが一番さルート66は楽しいぜ。シカゴからロサンジェルスへと曲がりくねっていて、全長は2,000マイル以上、ルート66は楽しいぜ。
ミズーリ州のセントルイスを抜けジョプリンへ。最高にイカすオクラホマ・シティがあって、アマリロに、ニューメキシコ州のギャロップ、アリゾナ州のフラッグスタッフが見えてくる。そうだ、ウィノナも忘れるな。キングマン、バーストウ、サン・バナディノもなっ!
最近の事情を知っとけよ。
カリフォルニアへ旅するのならルート66は楽しいぜ 🎶」

WinonaAZ

鉄橋に向こうに見えるサンフランシスコピークス@ウィノナ

ん?ちょっと待て。ウィノナって何だ?
一番最初に聴いた時に思った感想、いや「違和感」と言ってもいいかもしれない。聞いたことないぞ。
シカゴ、ロスアンゼルス、セントルイス、ジョプリン、アマリロ、ギャロップ、フラッグスタッフ、キングマン、バーストウ、サンバナディノ、ぜーんぶ知ってる。少なくとも聞いたことある。でもウィノナって?

調べてみたら、アリゾナ州ウィノナは、フラッグスタッフから東へ約16マイル、ウォルナット渓谷国立モニュメントの近郊、とても小さな街らしい。実際は街というのも憚れるぐらい(笑)
ウィノナ自体には特に何もないんだけど、インターステート40号線をウィノナで降りて、州高速 394号線を西に向かう道が素晴らしくきれいなんだ。厳密に言えばルート66から少し外れて行くけど、394号線を走って89号線にあたりまで、目の前には San Francisco Peaks という山が広がり見応えのある景観が楽しめるってわけ(写真参照)

ここを通るときは是非試してみてはいかがだろうか?😊

 

 

 

 

 

 

ジェリーとのドライブ

 

MO Road

2016年4月23日、ガスコナーデ橋でのラリーを終えた後、私は友人ジェリーの車の助手席に座って、次のイベントが開催されるマンガ―モス・モーテルへ戻っていた。

橋からモーテルのある街中まで戻るにあたって早く着けるインターステートは通らず、わざわざルート66を風を感じながらゆっくり走る。そんな拘りもルート66愛好家同志でないと中々出来ない。

「リボンロード」と呼ばれるミズーリ名物の上下に大きく起伏する道を走りながら、今から 5年前、いや 3年前であれ、自分がミズーリ州のこの道を、ルート66界では名が知れたアーチスト、ジェリーと一緒に走っていることなんかどうやって想像できただろうか?な~んて夕陽を見ながらボーっと考えていた。

インターステートが出来た時、当時の人々はどう思ったのだろうか?今日の自分みたいに横目でそれを見ながら、それでもルート66を走ったのだろうか?この景色はその時に見えていたものと同じなのかな?

90年も経てば普通景観は大きく変わる。だけどこの砂利道、太陽、緑の木々しか見えていないこの景色はほとんど変わっていないはずだ。
夕陽が真正面に見え、沈んだかと思えばまた昇って。
そうやって時間はゆっくり流れている。だんだんと夕陽が霞んで見えた。

第29回 Arizona Fun Run イベント

AZ Fun Run

今年も行われました、何と29回目を迎えましたアリゾナ州ルート66アソシエーションが主催する「アリゾナ・ファン・ラン」イベント。
どうぞご覧ください。

このイベントはキングマン商工会議所と、同観光局が主催となって、キングマンからセリグマンまでの道、約140 ㍄を多数のクラシックカーで練り走るというもの。車好きにはかかせないイベントで、これを合図に毎年ルート66各地でのイベントが始まるんだ 😎

公式ページ:http://azrt66.com/

伝説よ再び ~ バーブの決断

GaryTurner
ゲイリー・ターナー(Gary Tuner)
恐らくルート66ファンで彼の名を知らない人はいない。ミズーリ州アッシュグローブ にある “Gary’s Gay Parita” の名物オーナーだ。

「ルート66の名所だからちょっと寄ってみようか」、そんな軽い気持ちで訪れたらあなたの旅程は 180度狂うだろう(笑)
とにかく話が大好き❣ ルート66にまつわる情報、裏話、アップデート、何でも知っている。人懐こい笑顔とお節介を通り越した極上のホスピタリティ精神で、訪れる何千何万の観光客のアイドルだった彼が他界して早、約1年4か月が過ぎた。享年70歳。早すぎるよね😔

Gary の亡き後、Gay Parita Station は、度々空き巣の被害にあい、当時の面影が全くない寂しい場所になった。私も彼の死後 2度ほど訪れる機会があったけど、いずれも私以外誰も居なく、閉まったのか盗られたのか、あるはずの看板の場所がぽっかり空いていた。

そんな折、Gay Parita Station が、Gary の娘さんの手によって再開すると耳に入ってきた。「マジで?どっからの情報だい?」と耳を疑ったが、情報元は、「これは正式なルートからだ。まだ秘密だからO月O日までは黙っててくれよ。」と、言われた。

そして2016年4月、再開の正式発表後、私はその娘さん、Barbara(通称Barb バーブ)に会いに行った。この再開からたったの 2週間前、バーブは長年暮らしたサウスキャロライナの家を売却。勤め先の劇場マネージャーも辞めて「ご両親の元」に帰ってきた。

「悩みに悩んだけど、両親の残した”遺産”をしっかり後世に伝えていくことが使命とようやくわかったのよ。もっと大勢の人達に見て貰わないと。これが両親が人生をかけて大切にしてきた場所だってことを見てもらいたい。ここで終わらせちゃダメ。(私が)続けなきゃ。」

夫のジョージと、迷いない表情で語るバーブがカッコいい 😊

Barb George & Me

バーブとジョージは今後ご両親のためのメモリアルガーデンを造ることを計画中だと言っていた。更にグレードアップした楽しく素晴らしい「Gary Parita」の再生を心から応援したいと思う。

Tee for Rally 到着 🤩

 

Rally Tee

やった~ 🤩 やった~ 😎 遂に来た~ 🥰

今年のミズーリ州はヘイゼルグリーンで行われる「Save the Gasconade Bridge」のラリーイベント用の Tシャツが本日届きました❣
昨年はグレー、今年はブルー。
あと 4日後、これを纏ってミズーリ州まで馳せ参じます!✈️

週刊NY生活~魅惑のアメリカ旧国道ルート66を旅する④ 「ブルースブラザースがお出迎え、ジョリエット」

 

Shot 4

連載も第四回目に突入しました!
やっとジョリエットまで辿り着きました💦
でもイリノイ州まだまだ先、長いです。。

私がこの連載をさせてもらうことが決まった時、編集長に冗談半分で「書きたいこと書いたら、月一回でしょ?20年ぐらい連載しちゃうよ」って言ったんだけど、さすがに20年は大袈裟だけど、こりゃマジでいつまでかかるんだろ?と既に少しずつ不安になってきています。。。

http://www.nyseikatsu.com/editions/580/index.html

ルート66、世界の架け橋 !?

 

Rodrigo

Facebook は世界を繋ぐ。
そんな経験をしてる方もきっと多いでしょう。
今日は私の地元、サンフランシスコで、ブラジルのサンパウロから観光で渡米している ロドリゴとグラツィエッラ夫妻に初対面!

Facebook上で、ルート66という共通の趣味で繋がって、実際にこうやって会えるわけで。しかも初対面なのにずっと知ってるかのように楽しい会話ができる。テクノロジーって凄いなぁと改めて実感。
彼らはこれから車でシカゴまで行って、そこからルート66をずっとサンタモニカまで走るんだそうだ。

ルート66の友人の皆さん、二人を見かけたら宜しくどうぞ!
安全で楽しい旅行を心から願って!🙏

翻訳のお仕事頂きました😊

IMG_4898

アリゾナ州キングマンにある アリゾナ・ルート66 ミュージアム、通称「パワーハウス・ミュージアム」。ルート66ファンの皆さんなら当然知ってるよね?😚 で、そのミュージアムが近い将来、英語圏以外の観光客の皆さんのために数か国語でパンフレットやそしてミュージアム内の説明表示盤を作っちゃおうって企画があるらしい。

更に驚くべきことは、何とその日本語版の担当として一緒にお仕事をすることになっちゃいました~!この上ない名誉、頑張ります!🫡

ミュージアムの公式ホームページはこちら ↓
http://www.gokingman.com/attraction-Powerhouse-Route-66-Museum#_=_

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