Airbnbに泊まってみよう!?🤠

私が生計としているホテル業界はコロナ禍の影響でここ2年の業績は目を覆うばかりだが、旅行業界全般を見渡してみると特需と呼ぶには不適切だが、その業績が好調の産業もある。
皆さんも既に「Airbnb」という言葉を聞いたことはあると思う。けど、実際に利用した経験はどうかな?
実は私の周りの知人友人も「ない」と答える人が多い。

このブログでも、2019年8月に「ルート66とAirbnb」というタイトルで、ルート66上にもAirbnb のビジネスが登場していることをお伝えした。
詳しくは、https://www.toshi66.com/2019-08-04/

今回もうちょっと Airbnb のことについて書くと、Airbnbはアメリカ、サンフランシスコで誕生した企業で、簡単に言えば、泊まる場所を探す旅行者などの個人と、空き部屋・空き家を短期的に貸したい人とを繋ぐオンラインサービスを提供している。
あまり深く考えたことはなかったのだけど、元来 “Airbed and breakfast” という名前だったが、それを短縮して「Airbnb」になったそうだ。
(何でも短縮するどこかの国の癖は好きじゃないので、この流れは何となく抵抗があるのだが・・😁)

Historic Route 66 Bungalow, Rolla, MO ©Airbnb.com

このサービス、日本では「民泊」と呼ばれるもので、このビジネスモデルは「シェアリングエコノミー」と呼ばれ、彼らはその先駆者的存在になっているわけ。
一応きちんと定義しておけば、シェアリングエコノミーとは、個人や企業が持つモノ、場所、スキル等の資産や価値をネット上のプラットフォームを介して取引する新しい経済の形である。

と、偉そうに言う私も既に人生を半周したオールド・スクールで、シェアリングエコノミーと言われても完全に100%は腑に落ちない🤣

Cozy Tinyhouse “Route66” Container-Private, San Bernardino CA ©Airbnb.com

このAirbnbが展開するビジネスでは、例えば宿泊であれば、ゲストは一般的なホテルよりも割安で宿泊することができたり、現地の暮らしをよりリアルに体感できたり、という利点がウケているわけだ。

いつものように話の脱線はお約束だけど、話を戻すと、この Airbnb が絶好調らしく、メディアによれば Airbnb の2021年第3四半期の業績が、
①売上高67%増の22億ドル、純利益8億3400万ドル、でいずれも過去最高② 10~12月売上高は13.9億~14.8億ドルと予測(市場予想14.3億ドル)
なんだとか。

The Route 66 House, Sedona AZ ©Airbnb.com

何で急にこんなことを書いてるのかと言えば、理由は二つ。先ず私が仕事上で最近民泊絡みの案件を扱っている、という極めて個人的な話と、もう一つは最近ルート66ニュースのサイトで、オクラホマ州サプルパで、長年閉鎖されていたドライブイン・シアター(青空映画館)が今年2022年の後半に Airbnb の宿泊施設として再開する、と報道されたからだ。
(この件はまた情報がもっと出たら書くね)
頼むよ?今更「サプルパって聞いたことない」なんて言わないでよ。
同州タルサより約20キロほど南にある小さなコミュニティだけど、このブログを読んでくれている方々は何度か耳に?目に?してるはずだ 😉
サプルパのルート66が通るメイン通りには、1948年に建てられた武器庫を改造し、数年前にオープンした「ハート・オブ・ルート66オートミュージアム(Heart of Route 66 Auto Museum)」もあるよね!

今後、ルート66上にもさらに Airbnb が出現する可能性は高い。今から Airbnb のサイトをチェックして、今年の夏には訪れる「はず」の、復活!旅行シーズン!には乗り遅れないようにしようじゃないかっ!

Buck’s Cosmic Crash Pad, Tulsa OK ©Airbnb.com

最後に「因みに」。
現在 Airbnb ではホテル等の宿泊施設だけじゃなく、何と「島」や「お城」なんかも扱っているらしい。。。

そして、これだけあーだこーだ書いてる私も、実は Airbnb を利用したことはない。。。。。。。🙄
でもね、次は都心部では使ってみるつもり。
ルート66に出たら、やっぱり歴史とホスピタリティのモーテルだもんね~。

Flagstaff AZ ©Airbnb.com

*本文中に掲載している写真は、Airbnb.com サイトより拝借しています


Dave とシカゴは永遠に

何と表現して良いのか、言葉が全く見つからない。

作家、歴史家、ツアーガイド、そしてルート66界、屈指のパネリストでもあった David Clark 氏が亡くなった、との知らせがあった。

Route66News のサイトでも報じられ、https://www.route66news.com/2022/01/07/david-clark-a-foremost-expert-on-route-66-in-the-chicago-area-dies/

SNS上では、David の継息子さんである Charles Aldarondo氏からの報告を筆頭に、同イリノイ州の仲間たち、Chery Eichar Jett 女史、Geoff Ladd 氏、そして Terri Ryburn 女史からも追悼の意が発された。
そう、皆、昨年10月に開催された(毎年行われている)Miles of Possibility Route 66 Conferenceで共に素晴らしい時間を過ごした仲間たちだ。Dave は彼の友人であるSherry Meyer女史と同カンファレンスを運営し、その中でも大人気のシカゴ・ツアーをも企画した。時差の都合で参加できなかったことが返す返すも悔しい。

シカゴの街になぞらえて、自らを Windy City Road Warriorと呼び、同名のウェブサイトを立ち上げ、長年に渡ってシカゴの街とイリノイ州ルート66を中心に多くの有益な、そして興味深い情報と知識を私達に与えて続けてくれた Dave には心から感謝すると共に哀悼の意を伝えたいと思う。

Dave は一度、彼のウェブサイトにも記してあるように、「私の母はシカゴの北西部、父はジョリエットの出身なんだ。だからルート66は私の血の中にしっかり存在するんだよ」と話してくれた。すごく羨ましかったことを今でもはっきり覚えている。それに奥様も生粋のシカゴニアンだとか。

Dave と奥様 Carol

同じく去年、David が毎月6日に主催、配信している “Route  66 on the 6th” 、6月会合での「International Round Table」に声をかけてもらい、オンライン上で少し講談する機会をもらった。それが彼の番組への最初で最後の登壇になるとは夢にも思わなかった。あの時リハーサルも含め何度か直接話が出来て本当に良かった、と今しみじみ感じるよ。

更に、自身がHIS社の協力で担当配信している、ルート66妄想ツアーの番組内で、シカゴにある重鎮ダイナー「Lou Mitchells’ 」から生配信することから、現地での撮影許可を貰うために、ダイナーのオーナーである Nick Thanas 氏との間を快く取り持ってくれたことも感謝の念に尽きない。

急すぎるよ、本当に。(ルート66である)アダム・ストリートにある自身のコンドに、「次にシカゴに来たときは絶対うちに寄ってくれよな」って。なあ Dave、このパンデミックが明けてあなたとシカゴの街を訪問する時を楽しみにしてたんだよ、この2年間。マジで。

同じくルート66の大切な友人がいつも言う;”Time No Waits”
そう、時は待ってくれない。自分のしたいことや夢を後にとっておくほど私達の人生は永遠に続かないのだ。

David、本当にいろいろありがとう。また会おう。安らかに。

🎄 Merry Christmas 2021 🎇

「えーっ、あれ?もう今年も終わり?」っていう感想を持つ方も少なくないのでは?私もほぼ(自分のしたいことが)何も出来ぬまま一つまた歳を重ねてしまった感が満載。。。

とはいえ、今年も 1年間、当サイトに来てくれた皆さん、ありがとうございました!🥰

来年こそは現地へ出て、もっともっと「生の」「新しい」情報を発信できるよう頑張りたいと思います。良い年を迎えてくださいね!

Merry Christmas & Happy New Year 🎁🎇🎄💚🐯

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 8 来年はイベントに参加しないなあ🙏

早いものでもう一ヶ月経ったみたい。毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、先月から無事?再開してるけど、この時期いろんなジレンマがあるんだよね。
なぜって?とっくに忘れてるかもしれないけど、このシーズンはおススメのルートを細かく切り取って週末~3泊ぐらいで行けるコースを紹介するのが当初の目的だったんだよね。でもこのコラムが復帰した季節が何と冬だけに、中々「ここに行ってみて!」って言っても説得力ないでしょ。
ルート66の殆どの区間が寒いだけだし😅

ということで、季節が少し暖かくなるまでは話題を変えてお届けしようと企んだ?第二弾は「イベント」
来年度の春からまた旅行シーズンが始まった時は是非このイベントを目指して!なんて思った書いた矢先にまたまた新たなオミクロン株?
ふ・ざ・け・る・な(おもてなし風に)という感じだろうか。
何はともあれ、皆で上手く乗り切っていきたいよね。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (17ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/847/847.pdf

TVドラマ「Route 66」が無料で見れるなんて!🤩

ちょっと?いや、かなり古い話になるが、アメリカのCBSで1960年から放送された「ルート66」というTVドラマはご存知だろうか。1964年までの4年間、4シーズンに渡って合計116話にもなる大人気シリーズだ。
と、知ったかで語ってみたけど、もちろんこれは私の生まれる前の、しかも異国での話なので当然私自身もオンタイムでは見ていないし、実際かなり後になるまで知る由もなかったわけだが。。

内容は、名車シボレー・コルベットのオープンカーに乗ってアメリカを横断する若者と、彼らの旅にまつわる出来事を描いた、ある意味「伝統的な」ドラマだ。主演を担当したのは、Martin Milner 氏と George Maharis 氏。トッド・スタイルズ役の Milner 氏とバズ・マードック役の Maharis 氏が仕事と冒険を求めてアメリカの国中を旅する、落ち着きはないが仲良しだったコンビは、実在するハイウェイ「ルート66」をアメリカ国民の意識に定着させるポップカルチャーの重要な機会となった。

とはいえ、この「Route 66」、各エピソードをアメリカ国内の各地でロケをしたものの、実はルート66で撮影されたものは殆ど無いんだ😅
記録によれば、シリーズの撮影はアメリカの25の州と、カナダのオンタリオ州トロントで行われたらしい。
ルート66に関しては初期のエピソード(第1回目を含む)の3つで簡単に言及された他、シーズン①の「The Strengthening Angels」で実際のハイウェイが登場するぐらいなのだ!
「すべてのエピソードが<道路上>で撮影された」数少ない珍しいTVシリーズではあるけど、こんなカラクリがあったなんていかにもアメリカらしい🤣

じゃあ何でこんな話をしているのかって?
それは何とこのTVシリーズが無料で全部見られるから。
今年の夏に、ドラマの権利を持つ The OTR Collection 社は YouTube 上に全116話をアップロードしたのだ!
数年前にまあまあのお金を出して Complete Box をDVD で買ったんだけどなあ。。と愚痴の一つでもこぼしたくなるが、ネットに繋げばいつでも観られるという環境には感謝というべきだろう。そうやって時代は移り変わって行く。。。。。

とまあ、喜んでるのか恨んでるのか、嬉しいのか何なのか、自分で書いてみたものを読んでみると支離滅裂な内容だが、興味のある方は是非ご覧になって欲しい。中々面白いよ。解説によれば著名な脚本家が手がけた一流の脚本らしいから、恰好良く言えば 1960年代後半に訪れる激動の時代を予感させる社会問題を掘り下げていたらしい。
更には当時は若く無名だったが、今では「名優」と称される多くの俳優さんたちの登竜門にもなっていたようだよ。

James Caan, James Coburn, Robert Duvall, Jack Lord, Lee Marvin, Walter Matthau, そして Martin Sheen 等、あなたは何人見つけられるかな?

きっとYouTube に怒られないことを祈って、第一話をここに貼ってみよう。

Enjoy!😎

1年の計はタルサにあり~Route 66 Marathon

さあ、マラソンの開始だ!
©Tulsa World

「ああ、今年もこれで終わるんだなあ」って感じるイベントって何?と、先日何かの話で聞かれたときに頭を過ぎったのが実はこれ、Route 66 Marathon だ。
以前も触れたけど私はランナーでもなければマラソン愛好者でもない。ハーフマラソンは疎か、5キロマラソンすら走ったこともないんだけどね🤣

まずはこちらの映像から。

パンデミックのせいで昨年は何とバーチャル開催となったこのマラソンも、今年は盛大に行われたようだ。
ちょうど去年の同じ頃、このマラソン大会の簡単な歴史と、バーチャル開催になったことについて書いているので詳細をみたい方は ⇩ へ。
https://www.toshi66.com/2020-11-08/

で、今年は大会が始まって15周年ということで記念すべき回であったことは確かだが、そう、ここまで読むと勘の良い人はピンと来たであろう。
2026年、ルート66が生誕100周年を迎える年は、このマラソン大会にとっても20周年という節目じゃないか!
きっといろんな催しがあるのだろうな、と今からワクワクするよね。

マラソンコースは昨年と同じというか、従来のものなんだけど、今年はテクノロジーだよね、コースの「実際の映像」まで届いた。
こんな景色を見ながら走る「らしい」。。。

話は急に変わるけど、昨年より大手旅行代理店、H.I.S のアメリカ・ニューヨーク支社、井手田氏と二人三脚で「ルート66妄想ツアー」などというオンラインでの番組をやらせて貰っているが、私達の当面の目標は2026年での大々的なツアーだ。
お互いの時差を計算し、折を見てはオンライン・ミーティング(聞こえは良いが要は雑談である)でアイデアを話合っているが、先日彼に向って「ルート66マラソン、走ってみたら?」と冗談で言ってみたものの、このような節目的なイベントになってくると冗談では済まなくなってくるような気が勝手にしているのだ。
ただ注意して欲しいのは、走るのはあくまでも彼であって、私ではない😛

タルサのダウンタウンを背景に ©Tulsa World

さてそのルート66マラソン、今年はアプリも出来、電子書籍ならぬ電子カタログ?パンフレット?も出来たようなので、彼らのホームページと、地元 Tulsa World 紙より幾つかイメージで紹介したい。

2022年の申込受付も開始したようなので、興味のある我こそは!というあなた!是非トライしてみてはいかがだろうか。
来年は11月19-20日のようだ!
https://route66marathon.com/

2021年、15周年記念メダル

週刊NY生活月イチ連載 SEASON 4: Vol. 7 Miles of Possibility 2021 リモートで登壇!?

さて、今日は久しぶりのネタ。
今年6月19日以来ってことかな、毎月恒例の日系情報誌「週刊NY生活」紙にて連載中「さあ行こう!魅惑の旧街道ルート66」SEASON ④は、長い夏休みを経て、今月号から再開だよ!

このブログを読んでくれている方々には申し訳ない。内容が重複してる😅
先日のイリノイ州で開催された「マイルズ・オブ・ポッシビリティー・カンファレンス」の件で書きました。

記事全文は週刊NY生活ウェブサイト ⇩ まで (18ページです)
https://nyseikatsu.com/editions/843/843.pdf

Happy 95th Birthday Route 66 🎂~茂村泰彦氏を迎えて

95年前の今日、ルート66はその産声をあげた。合衆国連邦と各州の道路委員会の面々がノースキャロライナ州パインハーストで開催された公式会議にて、「66」が正式に割り当てられ、ルート66が誕生した瞬間だった。
ルート66の歴史についてここで触れるつもりはないが、今回はその歴史に「乗っかった」お話を一つ。

昨年より大手旅行代理店 H.I.S の井手田氏と一緒に同社主催のオンライン・ツアーで「ルート66 妄想ツアー」を担当させて貰っていることは、ちょくちょくこのブログやSNSでも宣伝しているつもりだが、今年の夏前から個人的事情で半年近くお休みを頂いた後、先日久しぶりに妄想ツアーの配信を行った。(視聴参加の皆さんありがとうございました)


11月11日ー
そう、再開するのは 11月11日と決めていたわけで、もはや言うまでもないルート66の誕生日の設定だ。アメリカと日本がちょうど同じ11日になるためには、日本時間 11日の午後10時という、ある意味ギリのベストチャンスに設定が必要だったわけで、平日の夜という「集客」の観点からすれば(一番大事な要因に)疑問符の付く時間帯に快く許可をしてくれた井手田氏には感謝だ。

せっかく 11月11日なのだから、今までとは何か違うことをしたいね、という二人の願いの下、従来のスライドを使った100%講義型から、新しい手法を二つ用意してみた。
一つは現地シカゴからのライブ配信。井手田氏はこれを実現するためにお休みを利用して何と自費でシカゴへ飛び、ダウンタウン、アダムス通りに立つルート66のスタート地点サインポスト、及びそこから少し離れた著名ダイナー「Lou Mitchell 」から何と私のいつも注文する朝食アイテムを実際にオーダーして店内を紹介するという大胆なことをやってくれた。
こういうフットワークの軽さは H.I.S の強みであり、それを実行する井手田氏が多くの同業者に愛される由縁だろうか。

そしてもう一つの企画はスペシャルゲストを招いてのちょっと対談+ライブ音楽、そうミスター・ジャーニーマン、茂村泰彦氏の登場だ。
シゲ兄こと茂村泰彦氏は、島根県出身、広島育ちのプロのミュージシャンである。歌手、作詞家、作曲家、編曲家、ギタリストそしてプロデューサーと活躍の幅は広い(広すぎる🤠)
TUBE、高橋真梨子、中森明菜、黒沢健一、19(ジューク)を始め多くのアーチストの作品に携わり、自身でもバンド「KACTUS(カクタス)」を結成し、毎年全国ツアーに精を出している素敵な「兄貴」だ。
そんな正真正銘のプロに出演をお願いするなど、大した出演料も出せない失礼さも含め😅、かなりガッツの要る話ではあったが、何とシゲ兄は二つ返事で快諾してくれた。

シゲ兄、最愛の奥様、美子さんのSNS投稿より

私がシゲ兄と初めて会ったのは、数年前のルート66アソシエーション・オブ・ジャパンの年次会合でのことだった。アーチストだというのにとても気さくで話しやすく、すぐに好印象を持ったことを憶えている。なーんて書くと上から目線っぽくて恐縮だけど、その後シゲ兄の歌を直に聴いたときの感動も忘れていない。もともとウェストコーストサウンドがお好きなようで、ロックとポップスが融合した心地良いサウンドは、同年代ということもあってか、シゲ兄のちょっとハスキーな歌声も加わって、心によく響いた。あとで聞いたらイーグルス、ジャーニー等80年代のアメリカン・ポップスも大好きなようで趣味は完全に一致した😄

そんなシゲ兄に何と 3曲もご披露頂き、私がただただルート66の魅力について語っている番組の価値は何十倍にも膨れ上がったってわけ。
この場を借りて再度、心からお礼を申し上げたい。本当にありがとうございました。

シゲ兄はこの後もまだ今年のツアーが少し残っているのに、その合間をぬって時間を調整してくれた。あと6本ライブはあるのでもし興味のある方は是非足を運んでみて欲しい。平日だけど、東京では 12月3日(金)原宿があるよ!

最後に、シゲ兄が書き下ろした最新作「The River」をご紹介して今日はおしまいに。
曰く「原爆の事を知らない人たち、知るきっかけがなかった人たちに伝えたい。」広島で育った彼だからこその逸品ではないだろうか。

2022年、また以前と同様にルート66を訪れることができる日がくる。今度は私がシゲ兄に少しでも恩返しする番である。
知名度も実績もある人に僭越ながら、ルート66のイベントで一つでも多く歌ってもらうのが私の夢の一つなのだ。そしてその積み重ねは2026年へと続く。私にはまだまだやりたいことが山ほどあるのだ😎


MOP21 登壇しました😎

© Miles of Possibility

いやいやいやいや、この歳になると時差はやっぱりキツイわ!😂
先月の投稿でも紹介した、Miles of Possibility 2021 のカンファレンスに無事、登壇が終わりました。
最初から分かってたとは言え、午前 1 時にPCの前で 1時間にわたってしゃべるなどという経験は中々したことがないよ。日中ならまだしも、ね。
もちろん自分の番が終わったからってすぐ寝るわけにはいかない。他の登壇者を気遣って、というよりは、彼らも皆良き友人達だから、どんな話をしてくれるのかな~って、やっぱ気合い入れておきちゃうわけ。
だからと言って流石に全部は無理だったけど、週末とはいえ 2 晩連続で朝の 5 時に寝るなんてマジ、学生時代以来だと思う🙄

© Miles of Possibility

登壇日のスケジュールはこんな感じ 👆
私の担当持分、現地時間が朝 11 時は聞こえはいいけど、さっき言ったように日本時間の午前 1 時。そこまで起きてるのも結構大変だったよ。一度寝たら起きられないし、きっと。。。

でもね、やっぱり出させてもらって良かった。機会を与えてくれた主催者の皆に心から感謝したい。久しぶりに楽しい 2日間だったよ。ルート66の多くの友人に一堂に会することができるのは本当に魅力的。特に立場を同じくするアメリカ以外の世界各国のルート66アソシエーションを率いる友人達とは中々会えないからね。

これは ⇩ ここでも紹介したことのあるルート66関連の雑誌「ROUTE Magazine」を発行する Brennen がインスタグラム上で作ってくれた今回の登壇者たちの集まったイメージ画像。

© ROUTE MAGAZINE

最上列は、左から歴史家で作家の Jim、そして同じく歴史家であり知識の量ではずば抜けている Joe、その次が Brennen、一番右は ルート66 生誕100年祭では中心的人物になるであろう、Bill。いずれも重鎮さんたちだ。

また、同じインターナショナル・アソシエーション同盟として、三段目一番左の、スロヴァキアの Marian、お隣はカナダの Bonnie、最下段左から二人目は、オランダの Dries だ。

最後に Route 66 Miles of Possibility について少々。この Miles of Possibility は、実は地元イリノイ州の 3人の素敵な女性によって運営されている法人化された非営利団体だ。彼女らは一生涯を通じて旅を愛していることで一致していて、教育、資金調達、非営利団体の運営、歴史、保存、執筆、編集、小売業、観光業など、様々な分野での経験を積み重ねてきているスター達なのだ。

© Miles of Possibility

左から、Debyjo(イリノイ州ジョリエット) Cheryl (イリノイ州エドワーズビル)、そして Terri (イリノイ州ノーマル)。

Penny & Geoff © Miles of Possibility

カンファレンスも今年で6年目、コロナ禍ということで、初めてのバーチャル開催だった。来年 2022 年度はまた集客型に戻るそうだし、次はLIVE で皆と共に喜びを分かち合いたいな。

追記:Miles of Possibility のウェブサイトにはこんなふうにご紹介いただきました。

© Miles of Possibility

9月25日は National Public Lands Day 🤩

突然ですが!
皆さんは “National Public Lands Day” をご存知だろうか。

National Public Lands Day (通称 NPLD)は、毎年9月の第4土曜日にアメリカの公有地で開催される National Environmental Education Foundation(全米環境教育財団)の代表的なイベントの一つで、「公有地を一般の人々に楽しんでもらうとともに、ボランティアによる保護活動を推進する」という日なのだ。その始まりは1994年。3つの連邦機関と約 700人ほどのボランティアによって第1回目の National Public Lands Day が開催された。このイベントは年々大きくなり、2010年には、全米は勿論のこと、ワシントンDCや、その他のアメリカの領土も含め 2,000以上の地域で 17万人のボランティアが参加するまでに成長したそうだ。この日は今日現在、全米にて 63 を数える国立公園の入園日が何と無料になるので、多くの人々に人気が高いのである。

そうそう、入園無料と言えば、年に何回か国立公園を運営する National Park Services が設定した入園無料の日があるのはもう周知の事実。2021年は(パンデミック中ではあるものの)1月18日の Martin Luther King Jr. の誕生日である祭日を始め、全部で6日間設定されている。そのうちの 1日がこの National Public Lands Day なのだ。
因みにこれを書いている時点では今年は残りあと 1日。11月11日の Veterans Day がそれにあたるので、国立公園巡りを計画している人には今年最後のチャンス!だ。
9月25日のイベント例がこちら ⇩

とはいえ、そもそも入園料は(公園によって差があるが)代表的な料金を言えば一人あたり$5(徒歩で入園の場合)または車一台につき$35というところだ。これだけを見れば決して高くはないが、これはあくまでも「公園一箇所につき」なので、例えば連休を使って車で3,4の公園を訪れようと計画している場合、車で行けば入園料だけでも$100あたりになり、まあまあの出費だ。
夢の国の真似ではないが、「年間パス」というものは存在し、これはわずか?$80。国立公園だけではなく、国定公園やその他 2,000 を超えるレクリエーション施設に入れるのだから安いものだよね。

私の場合は、行った先で普通に$35払って入園料を購入。この入園料は大体3日~1週間ほど有効なので、残り日数によって同じ公園に訪れる他の旅行者に半額なんかで売る。お互いに Win Win な関係になるわけで。
まあ、入園料の多くは毎年かかる膨大な維持費に回されるわけだから、そうばっかりしていると結局私達観光客が煽りを受けるわけなので、毎度というよりは前述したように多数の箇所を巡る場合に限ってお許しを頂いている感じだろうか😅

話はいつもの如く脱線してしまったが、無料で国立公園に行くのもいいけど、とにかくこのボランティア・ワーク・プロジェクトに参加するってのはいかがだろうか。

明日9月25日のイベントに先駆けて National Environmental Education Foundation (NEEF)がリリースしたキックオフ・ビデオをシェア。

尚、下記のサイトでは今後行われるイベントが見れるので、フィジカルに参加するのか、バーチャルというバージョンもあるので是非興味のある国立公園で、興味のあるイベントを探してみて欲しい。
https://www.neefusa.org/npld-event-search

皆さんの身体と精神の健康に乾杯!🍷

Page 1 of 33

Powered by WordPress & Theme by Anders Norén

Translate »