第29回 Arizona Fun Run イベント

AZ Fun Run

今年も行われました、何と29回目を迎えましたアリゾナ州ルート66アソシエーションが主催する「アリゾナ・ファン・ラン」イベント。
どうぞご覧ください。

このイベントはキングマン商工会議所と、同観光局が主催となって、キングマンからセリグマンまでの道、約140 ㍄を多数のクラシックカーで練り走るというもの。車好きにはかかせないイベントで、これを合図に毎年ルート66各地でのイベントが始まるんだ 😎

公式ページ:http://azrt66.com/

伝説よ再び ~ バーブの決断

GaryTurner
ゲイリー・ターナー(Gary Tuner)
恐らくルート66ファンで彼の名を知らない人はいない。ミズーリ州アッシュグローブ にある “Gary’s Gay Parita” の名物オーナーだ。

「ルート66の名所だからちょっと寄ってみようか」、そんな軽い気持ちで訪れたらあなたの旅程は 180度狂うだろう(笑)
とにかく話が大好き❣ ルート66にまつわる情報、裏話、アップデート、何でも知っている。人懐こい笑顔とお節介を通り越した極上のホスピタリティ精神で、訪れる何千何万の観光客のアイドルだった彼が他界して早、約1年4か月が過ぎた。享年70歳。早すぎるよね😔

Gary の亡き後、Gay Parita Station は、度々空き巣の被害にあい、当時の面影が全くない寂しい場所になった。私も彼の死後 2度ほど訪れる機会があったけど、いずれも私以外誰も居なく、閉まったのか盗られたのか、あるはずの看板の場所がぽっかり空いていた。

そんな折、Gay Parita Station が、Gary の娘さんの手によって再開すると耳に入ってきた。「マジで?どっからの情報だい?」と耳を疑ったが、情報元は、「これは正式なルートからだ。まだ秘密だからO月O日までは黙っててくれよ。」と、言われた。

そして2016年4月、再開の正式発表後、私はその娘さん、Barbara(通称Barb バーブ)に会いに行った。この再開からたったの 2週間前、バーブは長年暮らしたサウスキャロライナの家を売却。勤め先の劇場マネージャーも辞めて「ご両親の元」に帰ってきた。

「悩みに悩んだけど、両親の残した”遺産”をしっかり後世に伝えていくことが使命とようやくわかったのよ。もっと大勢の人達に見て貰わないと。これが両親が人生をかけて大切にしてきた場所だってことを見てもらいたい。ここで終わらせちゃダメ。(私が)続けなきゃ。」

夫のジョージと、迷いない表情で語るバーブがカッコいい 😊

Barb George & Me

バーブとジョージは今後ご両親のためのメモリアルガーデンを造ることを計画中だと言っていた。更にグレードアップした楽しく素晴らしい「Gary Parita」の再生を心から応援したいと思う。

マンガ―モスと愉快な仲間たち

ミズーリ州レバノンのアイコン、マンガ―モス・モーテルが生誕 70周年を迎えた。昼間はラリーウォーク、夜はうって変わってお祭り事だ。
その記念したパーティをルート66のファンだけでなく、勿論地元レバノンの住民の皆さんも呼んでの大パーティに🥰

これがモーテル名物のネオンサイン。西に向かって車を走らせ、レバノンの街に入って少し経つと左側に見えてくる。まさにホッとする瞬間である。ネオンポストにはクラシックカーが超お似合い。

Party

 

Bob and Ramona Lehman
ラモナとボブのリーマン夫妻

モーテルの 70周年も凄いけど、実はそれ以外にもお祝いする理由がもう一つ。リーマン夫妻は一緒にこのモーテル経営を始めて今年で45周年なんだそう。(自分が幼少の頃からやってるんだ 💦)

夫妻は元々アイオワ州の出身。モーテル経営がしたくてミズーリ州スプリングフィールドで買えそうな物件を探してた時、たまたまレバノンにたどり着き、そして更にたまたまガス・ステーションで会った不動産エージェントの導きによってこのモーテルに行きついたんだって。
「事実は小説より奇なり」だね。
彼らは一目でこのモーテルを気に入り、当時のオーナーから買ったらしい。私も数年前から家族同様にお付き合いさせて貰っていて、ラモナは私の大切な「ルート66のお母さん」。

と、その時思いもよらなかった一台の見慣れた車が!
な~んて書くといかにもそういう感じですが、ウソです(笑)すいません。

JessCar
どうです、この車?今はあまり見かけなくなった「ハンマー」です。が、そんなことはどうでも良いんです、今は。
これは私の大好きなカントリー歌手で、ルート66関連の唄も多く出している ジェス・マッキンタイア氏の移動用ツアー車なんですよ 🤠
勿論ナマで見るのは初めてだけど、いつも彼がこれで移動しているのは記事を見て知ってるので勝手に凄い親近感が。
ってことはよ?ってことはよ?つまりジェスがここにいるってことじゃんよ!、なんて知っていながら急にドキドキし始める始末 😂


実はジェスがこのパーティに参加して、ミニライブをやることは事前に本人に確認済。フェイスブックで繋がってもらってから何回かやり取りしてたからね。
ご本人に会うのは初めてだけど、まあ全然スターぶらない気さくな性格。こういうオジサン、最高です。

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ジェスのライブが始まるまでは食事に飲みに皆さん勝手好き好きに歓談中。

そしてやっとライブ。

JessontheShow

途中でラモナさん自ら切り分ける記念のケーキも登場。
(これがまた超甘くて 😰 口にした瞬間速攻虫歯になるような感じ)
でも美味しい?のかな。

そんな何だかんだで夜も更け、夕方4時半あたりから始まった宴も気が付けば深夜11時すぎ。周りに住民いないのかな?音楽なるわ、騒ぐわで。

今朝は早朝から友人のRHYS と、ルート66をぐるっとドライブすることから始まってるから、かれこれ18時間ほど遊びっぱなし。

TOSHI MUNGER MOSS SIGN DSC_0200
最後にネオンと記念撮影をし部屋に入ろうとしたら、ロビーでラモナに捕まったらジ・エンド 😂 皆でどっぷりまた歓談。これは最後にとった午前 2時近いショットです。
おやすみなさい Zzzzz

Allstars

“Save the Gasconade Bridge” ラリーウォーク in 2016

Rich's Logo

2016年4月23日(土)ミズーリの真っ青な空の下、”Roamin’ Rich” こと、リッチ・ディンケラ氏に率いられ ”Save the Gasconade Bridge ラリーウォーク” が開催された。
このイベントは昨年 3月の初回に続き、第二回目。私は前回諸事情によって来れなかったので、その悔しさ?を秘め、万障繰り合わせ、今年初参戦した次第。

Bridge
これが ↑ その対象橋 Gasconade 橋、昨年12月より完全に封鎖され、通行止めになっている。

とは言え、車両の通行が禁止されているのみで、橋を歩いて渡ることや、自転車で通り抜けることは充分にできるんだな 😊

Cars

イベントの開始時間は正午の予定だったけど、余りにも天気が良いから朝10時近くには既に人が集まり始め、多くのクラシック・カーに乗った人達も大行進でやってきた。

元々このイベント、州政府が古くなった橋を「危険」として解体を検討していたことにストップをかけるもの。解体ではなく「修理」で良くないか?ルート66にとって重要なアイコンを消し去ってしまうのは No-No だ。

どこの国でもそうだけど、政府が一旦決めたことを引っ繰り返すのは並大抵のことじゃ難しい。だから皆で力を合わせて、出来るだけ多くの人達に知ってもらい、民意のパワーを見せつけよう、ってわけ。

当日は地元のTV局や警察は勿論、州の関係者、自治体のリーダーさん、カウンティ(郡)の役人さん、等の様々な人達も参加。
「壊さずに修復を」のスローガンの下、声高に橋の重要性を訴えることとなった。

RallyMain

Rich

さて、何人かの著名な方々が壇上で挨拶する中、マイクを握ったリッチが急に大きな声で叫んだ。
「Toshi、Where are you?
You like to say something for us?」

マジかよっ!ハメられた 💦英語で「You like ~?」と言われるのは、聞かれてるんじゃなく「そうしろ」っていう意味。あの悪戯に満ちた笑顔で「さあ来いよ」と言わんばかりに壇上に招くリッチが急に悪人に見えたのは言うまでもない。

「おいおいおいおい、聞いてないよ!何か言わせたいなら予め教えてくれよ」と、心の中でブツブツ言いながら壇上目指して歩いたよ、仕方ないから。周りからは拍手喝采、引き下がるっていう選択肢は全くないんだな、これが 😂

結局、この運動に参加できて非常に光栄だということ、それに昨年立ち上げたルート66アソシエーション・オブ・ジャパンの紹介と、今回参加した経緯なんかについて、あーだこーだと観念して喋ってみた。

Toshi
その時の様子を友人ジェリーが写真にきっちり残してくれたので一応貼っておこう。

とまあ、ある種のハプニングにも見舞われたけどイベントは大成功。あまりの暑さで時間は多少前倒しになったけど、沢山の人達と同じ想いを共有でき、語り合い、ルート66に関われることの素晴らしさを再確認できた。あー幸せだ。

こちらのリンクは地元テレビ局が放映したものです。

http://eplayer.clipsyndicate.com/embed/iframe?aspect_ratio=16×9&auto_next=1&auto_start=0&page_count=5&pf_id=1&pl_id=8178&rel=3&show_title=0&va_id=6333459&volume=8&windows=1

最後にリッチの作成したビデオ(約15分強)、興味のある方は是非!

Tee for Rally 到着 🤩

 

Rally Tee

やった~ 🤩 やった~ 😎 遂に来た~ 🥰

今年のミズーリ州はヘイゼルグリーンで行われる「Save the Gasconade Bridge」のラリーイベント用の Tシャツが本日届きました❣
昨年はグレー、今年はブルー。
あと 4日後、これを纏ってミズーリ州まで馳せ参じます!✈️

週刊NY生活~魅惑のアメリカ旧国道ルート66を旅する④ 「ブルースブラザースがお出迎え、ジョリエット」

 

Shot 4

連載も第四回目に突入しました!
やっとジョリエットまで辿り着きました💦
でもイリノイ州まだまだ先、長いです。。

私がこの連載をさせてもらうことが決まった時、編集長に冗談半分で「書きたいこと書いたら、月一回でしょ?20年ぐらい連載しちゃうよ」って言ったんだけど、さすがに20年は大袈裟だけど、こりゃマジでいつまでかかるんだろ?と既に少しずつ不安になってきています。。。

http://www.nyseikatsu.com/editions/580/index.html

ルート66、世界の架け橋 !?

 

Rodrigo

Facebook は世界を繋ぐ。
そんな経験をしてる方もきっと多いでしょう。
今日は私の地元、サンフランシスコで、ブラジルのサンパウロから観光で渡米している ロドリゴとグラツィエッラ夫妻に初対面!

Facebook上で、ルート66という共通の趣味で繋がって、実際にこうやって会えるわけで。しかも初対面なのにずっと知ってるかのように楽しい会話ができる。テクノロジーって凄いなぁと改めて実感。
彼らはこれから車でシカゴまで行って、そこからルート66をずっとサンタモニカまで走るんだそうだ。

ルート66の友人の皆さん、二人を見かけたら宜しくどうぞ!
安全で楽しい旅行を心から願って!🙏

翻訳のお仕事頂きました😊

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アリゾナ州キングマンにある アリゾナ・ルート66 ミュージアム、通称「パワーハウス・ミュージアム」。ルート66ファンの皆さんなら当然知ってるよね?😚 で、そのミュージアムが近い将来、英語圏以外の観光客の皆さんのために数か国語でパンフレットやそしてミュージアム内の説明表示盤を作っちゃおうって企画があるらしい。

更に驚くべきことは、何とその日本語版の担当として一緒にお仕事をすることになっちゃいました~!この上ない名誉、頑張ります!🫡

ミュージアムの公式ホームページはこちら ↓
http://www.gokingman.com/attraction-Powerhouse-Route-66-Museum#_=_

FJ Cruiser on Route 66 California

MyFJConRT66

ちょっと前にも書いたけど、自身の車自慢のお話。
何か宣伝っぽくなっちゃったけど、全く他の車が走っていないので思わず撮ってみた😊

うーん、やっぱりこの愛車、絵になるわ。満足。
あ、因みにこの画像は撮った写真を「イラスト風」というアレンジを加えてみた。どう?

Bagdad Cafe のオーナー婦人

アンドレアさんと

アンドレアさんと

突然だけど「Bagdad Cafe」っていう映画作品、観たことある?
これは 1987年公開の作品で、カリフォルニア州ニューベリー・スプリングスという場所に実際のカフェは存在する。
私も何度か訪れたけど、ここで会うのは米国人というよりむしろ欧州人と日本人が専らかな。
アメリカ国内では映画も興業的に成功しなかったのだろうか?

まあそれはさておき、バグダッドカフェのオーナー主人はアンドレア さん、もう20年もここで商売をやっていらっしゃいます。きっかけはアンドレアさんが引越してきた際に「今までに食べた最高に美味しいハンバーガー」を、そのレストランで食べたそうで、その後レストランを購入。
すぐにそのレストランの名前を「バグダッドカフェ」に変更した。
そう、例の映画との関係性を強調し、より大きなチャンスを掴もうとしたわけですね。今まで何度も破産しそうになったらしいですが、ここ何年かビジネスは好調のようです。

映画「Bagdad Cafe」は当時としては少々風変りな内容でしたが、挿入歌「Calling You」でアカデミー賞候補にノミネートされ、欧州では多くの映画関連で受賞しました。でも「バグダッド」という地名は、ニューベリースプリングより東へ更に50マイルほど行ったところにあるんだよね。文句言われないのかな?💦

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