Month: February 2016

ジェミニ・ジャイアントの運命はいかに・・

イリノイ州ウィルミントンにある、ルート66の象徴的存在、
通称 「ジェミニ・ジャイアント」。
その隣に建つレストランが競売にかけられることになり、ジャイアント像も含めて一括で売却されるそうです💦

競売の条件は、1万ドルの返金不可デポジットを支払うこと。
そして「AS IS」、いわゆる「現状維持のまま」での売却です。
落札後にどう扱うかは、購入者の自由とされています。

そう聞くと、どうしても気になってしまいます。
このジェミニ・ジャイアント像が、この先もその場所に残るのかどうか。。

ジェミニ・ジャイアントについては、もはや多くを語る必要はないかもしれません。もし改めて知りたい方がいれば、Route 66 Association of Japan* のサイトに、マフラーマンに関する記事を掲載しています。

あまり悲観的になりたくはありませんが、こうして一つひとつ、ルート66を支えてきたアイコンが姿を消していく可能性があるのは、やはり寂しいものです。
この道の魅力をより多くの人に知ってもらい、次の世代へと受け継いでいくことができたなら——
それは、とても意味のあることだと思います。

運命のオークションは、4月8日。

*2026年現在、サイトは準備中となります。

週刊NY生活~魅惑のアメリカ旧国道ルート66を旅する②「ルート66の起点 シカゴ」

No.2

連載第二回目が発行されました。
いよいよシカゴを出発します!乞うご期待😊

http://www.nyseikatsu.com/editions/572/index.html

Mother Road Bucks!💰

一時期、ビットコインが世間を賑わせましたが、
アリゾナ州ルート66アソシエーションでは、”Mother Road Buck” と呼ばれる紙幣が登場しました。

もちろん、これは仮想通貨ではありません。実際に使える「紙のお金」です。今年、ルート66が生誕90周年を迎えるにあたり、その記念として作られたもの、と言えば分かりやすいでしょうか。

気になるのは、やはりお札のデザイン。
誰が描かれているのか、という点ですが……
詳しくは、下の見本をご覧ください。
ルート66ファンであれば、きっと説明は不要だと思います。

先日、アソシエーションを一緒に運営している仲間から、「早速いくつか買ってきてほしい」という連絡が入りました。この「Mother Road Buck」は、下記の場所で手に入れることができます。

  • Angel & Vilma Delgadillo’s Memorabilia Gift Shop, Seligman
  • Grand Canyon Caverns, Peach Springs
  • Powerhouse Visitors Center, Kingman
  • Kingman Railroad Museum, Kingman
  • Desert Diamond Distillery, Kingman

冬のルート66を6.6分で体験しよう

冬場のルート66を「6.6分」で駆け抜ける、面白い投稿映像をYouTubeで見つけました。同じ“冬”でも、州が変わると景色はまったく別物。
改めて、アメリカの広さを実感させられる6.6分です。
どうぞご覧ください。

トヨタ FJ クルーザー 🚗

私は、いわゆる「車好き」というわけではありません。
どちらかといえば、興味は薄い方だと思います。
車で旅をする人間としては、少し意外に聞こえるかもしれませんが、これは偽らざる本音です。

身の回りには、車に詳しい友人が大勢います。
何気筒だとか、馬力がどうだとか、モデルチェンジでどこが変わったのか、さらにはデザイン論まで。
話を聞いていても、正直なところ、ついていけないことがほとんどです。

そんな私が、車を選ぶときにひとつだけ譲れない条件があります。
それが、「四輪駆動」であること。

荷物がしっかり積めて、パワーがあり、座面が高い。
細かなスペックにはあまり関心がないのに、それらだけはなぜか外せません。そうした条件を満たして選んだのが、トヨタのFJクルーザーでした。

この車は、2014年をもって生産終了になったそうです。
燃費の悪さや車体の大きさなど、時代の流れには逆行している部分もあるのでしょう。
運転しづらい、大きすぎる、といった理由で、家内の支持もあまり得られてはいません💦

それでも、アメリカを、そしてルート66を走るには、これ以上ない一台だと感じています。
「車にあまり興味のない私」が、珍しく気に入っている車です。

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